
新潟県の輸入中古車販売店様より、BMW X1(F48)へクルーズコントロールを後付けできないかとお問い合わせをいただきました。作業の可否とお見積りのご相談からスタートし、BMW純正スイッチをドイツオーダーで手配したうえでご入庫いただいています。今回はF48 クルーズコントロール後付として、純正スイッチの交換と有効化コーディングを行ないました。


| 車種 | BMW X1(F48)LCI 18d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2021年 |
| 来店エリア | 新潟県 |
BMW X1 F48 クルーズコントロール後付(純正スイッチ交換+有効化コーディング)

今回は、BMW X1(F48)LCI 18dに純正クルーズコントロールスイッチを後付け装着させていただきました。ご入庫時の走行距離は29,850kmです。
クルーズコントロールは、アクセルペダルを踏まなくても、設定した速度で自動走行してくれる機能になります。標準装備されていない車両ではメーカーオプション扱いの装備のため、一般的には後から追加できないと言われることが多い機能ですが、クルーズコントロールスイッチの装着とコーディング施工を組み合わせることで後付けが可能です。
マルチファンクションスイッチの交換と有効化コーディング

作業では、ステアリングのエアバッグを取り外したうえで、現在装着されているマルチファンクションスイッチを取り外します。そこへ、ドイツから取り寄せたBMW純正のクルーズコントロールスイッチ付きマルチファンクションスイッチを取り付け、交換します。
スイッチを交換しただけではクルーズコントロールは動作しません。交換後にコーディングをすることによって、クルーズコントロール機能が動作するようになります。部品の装着と車両側の設定変更の両方がそろって、はじめて純正装備として使える状態になるわけです。
時速30キロ以上で作動・ブレーキかスイッチで解除

時速30キロ以上で走行中にスイッチを押すと、メーターパネルにクルーズコントロールのアイコンが表示され、設定した速度でアクセルペダルを踏まなくても自動走行してくれます。
クルーズコントロール機能の解除は、ブレーキペダルを踏むか、スイッチを押すことによってオフにすることができます。
設定速度を保ったままアクセルペダルから足を離して走行できるため、高速道路などで長距離移動をする際には欠かせない装備ですね。
なお、F48では装着されている装備品によってはアクティブクルーズコントロールを選べる場合もあり、車台番号から装着可否をお調べできます。今回は通常のクルーズコントロールの後付けとなります。
まとめ
- BMW X1(F48)LCI 18dにBMW純正クルーズコントロールを後付け
- 純正スイッチはドイツオーダーで手配(納期約2週間)
- マルチファンクションスイッチをクルーズコントロールスイッチ付きに交換
- コーディングでクルーズコントロール機能を有効化
- 時速30キロ以上で作動し、ブレーキペダルまたはスイッチ操作で解除
BMW X1 18dへの純正クルコン後付や有効化コーディングは、ライコウにお任せください。作業の可否やお見積りのご相談から承っていますので、販売店様からのお問い合わせもお気軽にどうぞ。
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