BMW X1 ( F48 ) スピードリミットインフォ ( SLI ) など追加コーディング施工

千葉県からBMW X1 ( F48 )がご来店。
2020年の18dです。
スピードリミットインフォ ( SLI ) など追加コーディング施工を承りました。

BMW X1 ( F48 ) スピードリミットインフォ ( SLI ) など追加コーディング施工

スピードリミットインフォ ( SLI ) など追加コーディング施工

コーディングとは・・・

愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。

デイライトメニュー項目追加

エクステリアライトのメニューにデイライト項目を追加します。
デイライト発光機能をON/OFF切り替えできます。

デイライトメニュー項目追加

スピードリミットインフォ(SLI)機能追加 (対応車種:F54/F55/F56/F57/F60/F45/F46/F48/F39)

スピードリミットインフォ(SLI)機能を追加しました。

スピードリミットインフォ(SLI)機能追加

フロントカメラが装着されている車両であればカメラおよびナビの地図情報を元に制限速度表示がメーター内およびヘッドアップディスプレイ内に表示されるようになります。

スピードリミットインフォ(SLI)機能追加
スピードリミットインフォ(SLI)機能追加

制限速度表示に加えて、追い越し禁止の表示も可能になります。

スピードリミットインフォ(SLI)機能追加
スピードリミットインフォ(SLI)機能追加

2020年7月製造以降の車両からは他車種と同様に認証コードをメーカーから購入する必要があります。

コーディングでのご留意事項

車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。