
神奈川県よりお越しのBMW X3(G01)LCI M40iに、G01 レーダー探知機としてユピテル指定店モデルのZK3200を取り付けました。あわせて、ヘッドレストMエンブレムの発光化、iDrive画面へのデイライトメニュー表示などのコーディング施工も承りました。電源が取り出しづらいG01でも、ライコウ独自製作の電源取り出しキットを用いてエンジン連動で確実に動作するよう仕上げています。


| 車種 | BMW X3(G01)LCI M40i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2024年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
BMW X3(G01)ヘッドレストMエンブレムの発光化

運転席・助手席のヘッドレストに装着されているエンブレムを発光させたい、というご要望をいただきました。


G01に標準で付いているヘッドレストのMエンブレムはブラック素地のもので、そのままでは発光しません。今回はX3M F97用の発光仕様エンブレムへ交換します。

ただし、エンブレムを交換しただけではMマークは光りません。発光させるには配線作業が必要になります。

シートのバックレストカバーを取り外して配線作業を行なうことで、Mのマークが発光するようになります。


配線にはエレクトロタップを使わず専用ハーネスで確実に接続し、夜間にさりげなく輝くドレスアップに仕上げました。
G01へユピテル製レーダー探知機ZK3200を取付

ユピテル指定店モデルのレーザー&レーダー探知機ZK3200を装着しました。ZK3200は受光部と本体を分けられる2ピースセパレート型で、受光部は運転席側フロントウィンドウ上部に、本体はダッシュボードの上に設置しています。本体は4.0インチのIPS液晶を備え、GPSは42チャンネルのパラレル受信に対応した指定店向けモデルです。



G01はアクセサリー電源が取得しづらい車両になりますので、ライコウ独自製作の電源取り出しキットを用いて配線作業を行なっています。これにより、エンジン始動でレーダー探知機の電源がオンになり、エンジンを切ると電源が切れるよう、エンジンと連動した動作を実現しています。常時電源からの取り回しに頼らず、確実にON/OFFが切り替わる仕上がりです。
BMW X3(G01)コーディング3項目施工
iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面にデイライトのメニューを表示させ、デイライトのON/OFFを車内から切り替えられるようにするコーディングです。メニューが追加されることで、必要に応じて手元で点灯設定を変更できるようになります。
ヘッドライトスイッチ適正化設定
2017年7月製造以降の車両は、ライトスイッチを【0】ポジションにしていても暗所でヘッドライト(ロービーム)が自動点灯してしまう仕様になっています。このコーディングでは【0】ポジション時の自動点灯を解除し、スイッチ位置どおりの挙動になるよう適正化しました。
アイドリングストップ状態の前回記憶

エンジン停止時のアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回エンジン始動時に同じ状態で立ち上がるようにするコーディングです。アイドリングストップをOFFにして停止すれば、次回始動時もOFFのまま。毎回手動でOFFにする手間がなくなります。施工後はE-Sysでの確認に加えて、実際に動作をチェックしてからお引き渡ししています。
まとめ
- BMW X3(G01)LCI M40iへユピテル指定店モデルのレーダー探知機ZK3200を取付
- アクセサリー電源が取りづらいG01へライコウ独自の電源取り出しキットで配線し、エンジン連動でON/OFF
- ヘッドレストのMエンブレムをF97用の発光仕様へ交換し、配線作業でMマークを発光化
- デイライトメニュー表示・ヘッドライトスイッチ適正化設定・アイドリングストップ状態の前回記憶の3項目をコーディング
BMW X3(G01)へのレーダー探知機取付やヘッドレストMエンブレムの発光化、コーディング施工はライコウにお任せください。電源の取り出しが難しい車両でも、独自の手法で確実に動作するよう仕上げます。ご相談をお待ちしております。
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