
BMW X4 G02 デイライト リペア修理。前期で多いデイライト発光不良をアクリルリペアで修理。ASSY交換不要、早期修理で輝度低下を防止した施工事例を紹介。


車両情報
| 車種 | BMW X4(G02) 20d |
| 初年度登録 | 2020年 |
| 都道府県 | 東京都 |
ご相談内容と症状について
東京都よりご来店いただいた BMW X4 です。
助手席側ヘッドライトの内側デイライトが暗く、茶色く変色しているとのご相談でした。
点灯自体はしているものの、
- 発光輝度が低下
- 白色ではなく茶色っぽく見える
といった症状が確認できました。

デイライト発光不良の原因
BMW X4(G02)前期モデルで見られることがある症状で、デイライト用LEDの発熱により、導光用アクリルが焼損してしまうことが原因です。
アクリルが焼けてしまうと、
- LEDの光が正常に導光されない
- 光が遮られ、輝度が低下
- 茶色く変色して見える
といった不具合が発生します。


一般的にはヘッドライトASSY交換を案内されるケースが多いですが、ライコウではアクリルリペアによる修理をご提案しています。
アクリルリペア作業の内容
今回の車両は、アクリル損傷が比較的軽度だったため、焼損している部分を約5mm程度切削することで対応できました。



BMW X4 G02 デイライト リペア作業内容の流れ
- ヘッドライトを取り外し、アクリル導光部を露出
- 焼損・変色しているアクリル部分を切削
- 導光面を平滑かつ透明になるよう研磨
- デイライト用LEDモジュールをBMW純正新品へ交換
- 点灯テスト・輝度確認・診断機によるエラーチェック
切削量が最小限で済んだため、デイライトの発光輝度低下は発生せず、しっかりと復活しました。


早期修理の重要性について
今回のように、
- 変色が軽度
- 切削量が少なく済む
状態で修理できると、修理後の輝度低下を防ぐことが可能です。


一方で、
- 焼損が進行
- 深く溶けてしまっている
場合は、切削量が増え、LEDとの距離が広がることで輝度が戻りきらないケースもあります。
そのため、
👉 「少し暗い」「色が変わった気がする」段階での早期修理が非常に重要です。
注意事項・デメリットについて
トラブル防止のため、以下の点をご理解ください。
- アクリルに深いクラックや破損がある場合はASSY交換推奨
- 焼損の進行度合いによっては、完全に新品同等の輝度にならない場合があります
- LED発熱による構造上の問題のため、将来的に再発する可能性はゼロではありません
- 修理後は必ず点灯確認・診断チェックを実施します
ヘッドライト修理の施工実績について
ライコウでは、BMW・MINIのデイライト発光不良/アクリルリペア修理を多数施工しています。

▶ 過去の施工事例は
「ヘッドライト修理(デイライト/アクリルリペア)施工事例一覧」
をご覧ください。
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headlight_repair-maintenance/
まとめ
- BMW X4(G02)前期で発生するデイライト発光不良
- 原因はLED発熱によるアクリル焼損
- 軽度であればアクリルリペア+純正LEDモジュール交換で修理可能
- 早期修理が輝度低下防止のポイント
BMW・MINIのヘッドライト不具合でお困りの方は、お気軽にライコウまでご相談ください。
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