
静岡県からご来店いただいたBMW X5(G05)LCI 40d Mスポーツ エディションシャドーに、ST製アルミホイールスペーサーを取り付けました。9月にライコウでエアサスローダウンを施工した車両で、今回は「スペーサーを入れてホイールの面を外に出したい」とのご要望です。G05 スペーサーとしてフロント15mm・リア25mmを装着し、純正アルミホイールがボディ外側へ張り出した、迫力のあるワイドな足元に仕上がりました。


| 車種 | BMW X5(G05)LCI 40d Mスポーツ エディションシャドー |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2025年 |
| 来店エリア | 静岡県 |
G05 ST製アルミホイールスペーサー取付(フロント15mm/リア25mm)

こちらのX5は、9月にライコウで専用診断機ISTAを使って4輪エアサスペンションの車高設定値を書き換え、フロント30mm・リア35mmのローダウンを行なった車両です。車高を下げるとホイールがフェンダーの内側へ引っ込んで見えやすくなるため、ローダウンの次のステップとしてホイールの出面を外へ出すスペーサー装着をご依頼いただきました。
今回使用したのは、KW automotiveグループのブランドであるST suspensions製のアルミホイールスペーサーです。フロントとリアで厚みだけでなく固定方式も異なる製品を組み合わせています。

フロントは15mm厚のDZXです。ホイールボルトをスペーサーごと通してハブに締結するタイプのため、純正のままではボルトの長さが足りません。ホイールボルトはスペーサーの厚みに合わせたロングボルトに交換しています。

リアは25mm厚のAZXです。まずスペーサーを車両側のハブにボルトで固定し、そのうえでホイールをスペーサーに別のボルトで固定する2段構えの方式で、厚みのあるワイドトレッドスペーサーに用いられる構造です。前後ともセンターハブ径に合わせたアダプターを組み合わせて取り付けています。


スペーサーを装着することで、アルミホイールがボディ外側へオフセットされます。前後で厚みを変えて出面を調整したことで、X5らしい大きなボディに見合った、迫力のあるワイド感に満ちたスタイルに変身しました。エアサスローダウンと組み合わせることで、ツライチ方向へ寄せたワイドアンドローの足元に仕上がっています。
まとめ
- BMW X5 40dにST製アルミホイールスペーサーを装着(フロント15mm/リア25mm)
- フロントのDZXはホイールボルトをロングボルトに交換して共締め
- リアのAZXはスペーサーを車両に固定し、ホイールを別ボルトでスペーサーに固定
- エアサスローダウン後の足元に、ホイールが外へ張り出したワイド感をプラス
ローダウン後にホイールが内側に入って見える、もう少し足元に迫力が欲しいといったお悩みには、厚みや固定方式を車両に合わせて選んだワイドトレッドスペーサーで対応できます。BMW X5へのホイールスペーサー取付はライコウにお任せください。
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