BMW X7(G07)40d エアサスローダウン施工|専用診断機で車高を約30mmダウン|埼玉県

埼玉県から初めてご来店いただいたBMW X7(G07)40dに、G07 エアサスローダウンを施工しました。大きなボディをもう少し引き締まった見た目にしたい、というご相談です。純正のエアサスペンションの車高設定を専用診断機で調整し、約30mmのローダウンを行なっています。あわせてホイールスペーサーについてもご相談をいただきました。

BMW X7(G07)40d
BMW X7(G07)40d
車種BMW X7(G07)40d
年式(初年度登録)2021年
来店エリア埼玉県

G07 エアサスローダウンで車高を約30mmダウン

エアサスローダウンで車高を約30mmダウン

BMW X7(G07)のようなエアサスペンション装着車は、四隅のサスペンションがコイルスプリングではなくエアーバッグ(空気ばね)になっており、そこへ送り込む空気の量で車高が決まる仕組みになっています。つまり車高の設定値そのものを書き換えてしまえば、パーツを一切追加することなく車高を下げることができます。

エアサス装着車のローダウンというと、車高センサーのリンクを延長するロアリングキットを使う方法が一般的です。ただしこの方法は車高センサーの信号に介入することになるため、誤作動やトラブルが起きやすいという弱点があります。ライコウでは社外パーツを使わず、専用診断機(ISTA)の機能で純正システムの車高設定を調整する方法を採用しています。純正の制御をそのまま活かせるので、余計なリスクを抱えることなくスマートにローダウンできる点が大きな違いです。

約30mmのローダウンでワイド&ローのシルエットに

専用診断機で車高設定を調整し約30mmのローダウン

今回のX7(G07)40dも、専用診断機で車高設定を調整し、約30mmのローダウンを行ないました。タイヤとフェンダーの隙間が詰まることで、X7の大柄なボディにありがちな腰高感が解消され、ワイド&ローの落ち着いたシルエットに変わります。車高の高いモデルでは乗り降りがしやすくなったというお声をいただくことも多く、見た目だけでなく実用面でもメリットのある施工です。サスペンションそのものを社外品へ交換するわけではありませんので、乗り心地は純正のまま変わりません。

施工前に知っておいていただきたいこと

純正システムの範囲内で設定を調整する手法のため、大幅なローダウンはできません。これまでの施工実績でも20mm〜35mm程度が現実的な範囲で、30mm前後が標準的な設定量になります。また、ローダウン後も純正の車高調整スイッチによる車高の上げ下げは、これまでどおり問題なくお使いいただけます。ひとつご注意いただきたいのは、ディーラーへ入庫された際の作業内容によって車高の設定が初期化され、元の高さに戻ってしまう場合があることです。その際は再度設定を行なうことで復元できますので、車高が戻ってしまったと感じられたらご相談ください。

ライコウでは設定を変更したあと、実際の車高と純正スイッチでの上下動作を確認したうえでお車をお返ししています。

👉 エアサスローダウンの施工事例一覧はこちら

まとめ

  • BMW X7(G07)40dの純正エアサスペンションを専用診断機で調整し、約30mmのローダウンを施工
  • ロアリングキットなどの社外パーツは使わず、純正制御を活かした車高設定の変更で対応
  • 腰高感が解消されてワイド&ローのシルエットになり、乗り降りのしやすさも向上
  • サスペンションを交換しないため、乗り心地は純正のまま
  • ローダウン後も純正スイッチでの車高調整はこれまでどおり使用可能

BMW X7をはじめ、エアサスペンションを装着した車両の車高にお悩みの方は、専用診断機によるローダウンという選択肢もございます。40dのような大柄なモデルほど30mmダウンの見た目の変化は大きく感じられますので、ライコウ横浜店までお気軽にご相談ください。