
BMW X7 G07 デジタルミラー型ドライブレコーダー装着。ETC2.0内蔵ルームミラー専用のa/tack製デジタルミラードライブロガーは高視認性のデジタルミラーとCANデータ記録で高精度なドライブレコーダー性能を実現。


車両情報
| 車種 | BMW X7(G07) LCI 40d |
| 初年度登録 | 2024年 |
| 都道府県 | 東京都 |
BMW専用設計デジタルミラーの圧倒的な自然なフィッティング
BMW X7(G07)へ、ETC2.0内蔵ルームミラー専用のデジタルミラーを装着しました。東京都からのご来店です。
今回使用した a/tack製デジタルミラー型ドライブレコーダー(AT-DMDL9350A) は、ETC2.0内蔵ミラーに“被せるだけで純正のように見える”専用設計。

装着に関する詳しい施工事例は、
👉 a/tack製デジタルミラードライブロガーの過去装着実績はこちら
https://raikopower.com/?post_type=post&s=AT-DMDL9350A
●ETC2.0表示やカード操作もそのまま維持
・ETCインジケーターがしっかり確認可能
・ETCカードの抜き差しも問題なし
・純正と一体化する自然なデザイン
純正ミラーの利便性を損なうことなく、視認性と情報量を拡張できるデジタルミラーとして非常に相性の良い製品です。



●G07の車内デザインに溶け込むクオリティ
高級感あるインテリアに自然に馴染むよう設計されているため、後付感がなく好評を得ているアイテムです。
a/tack製デジタルミラードライブロガー(AT-DMDL9350A)商品ページ
https://www.a-tack.net/products/expand/at_dmdl9350a/
デジタルミラー×ドライブレコーダーで後方視界と記録性能を大幅強化
フロント&リアカメラが付属しており、デジタルミラーとしてクリアな後方視界を実現しながら、同時にドライブレコーダーとして映像を記録する二刀流モデルです。





●悪天候・夜間も見やすい「デジタルミラー映像」
リアガラスが汚れていても、積載物で後ろが見えなくても、常にクリアな後方映像を表示します。
デジタルミラーのメリット:
- 雨天・夜間でも鮮明な後方視界
- 眩しいヘッドライトも軽減
- 視界を遮る積載物の影響ゼロ
ドライブレコーダー機能との相乗効果で、安全性能が大幅に向上します。

●専用リアカメラで広角&高解像度表示
リアカメラは広角レンズ採用。純正ミラーでは得られない広い視野と高精細映像により、X7の大柄な車体でも死角を大幅に低減できます。

車両CANデータも記録する唯一のBMW デジタルミラー
AT-DMDL9350A最大の特徴は、映像に加えて車両CANデータを同時記録できる点です。これはa/tackのAVインターフェース開発技術があるからこそ可能な機能です。



●アクセル・ブレーキ・ステアリング操作などの解析データも記録
一般的なドラレコでは取得できない以下のデータをすべて記録します:
- アクセル踏み込み量
- ブレーキ操作状況
- ステアリング操舵角
- ウインカー操作
- 車速
- 位置情報(GPS圏外でもCAN補完)
- 時刻情報
特に 「トンネル内」「地下駐車場」「高架下」などGPS弱点エリアでも正確な記録ができることは、他社製品との差別化ポイントです。
●万が一の事故時に“動かぬ証拠”となる
「映像だけ」では判断が難しいケースでも、CANデータがあれば操作状況を正確に証明できます。
- どのタイミングでブレーキを踏んだか
- ハンドルをどう切ったか
- ウインカー操作があったか
- 速度は何km/hだったか
事故解析に極めて強いデジタルミラーであり、“備えとしての確実性”が他社製と大きく違う点です。
👉 ドライブレコーダーの施工実績一覧はこちら
https://raikopower.com/category/blog/customize/drive_recorder/
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