
ミニ クーパーS F55 ダスト汚れ対策で低ダストブレーキパッドを装着。低走行車でも効果的なダスト汚れ対策と、診断機によるリセット作業、ホイール洗浄まで行ないました。


車両情報
| 車種 | ミニ ハッチバック(F55) クーパーS(COOPERS) |
| 初年度登録 | 2015年 |
| 都道府県 | 滋賀県 |
DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)装着
滋賀県内からご来店いただいた、ミニ ハッチバック(F55)クーパーS です。
走行距離は 4,469km と非常に低走行な車両ですが、
「洗車してもすぐにホイールが真っ黒になるブレーキダスト汚れが気になる」
とのことで、低ダストタイプのブレーキパッド交換をご依頼いただきました。
純正ブレーキパッドは制動性能に優れる反面、
どうしてもダスト量が多く、ホイールの美観を損ねやすいという特徴があります。
低ダストと制動力を両立するMタイプ
今回装着したのは DIXCEL製 低ダストブレーキパッド(Mタイプ) です。

Mタイプは
- ブレーキダストの発生量を大幅に低減
- 純正に近いペダルタッチ
- 街乗りから高速道路まで扱いやすい制動特性
といった特長を持つ、ストリート向け低ダストモデルです。
初期制動が穏やかで扱いやすく、
「制動力を落とさずにホイール汚れを減らしたい」という方に適した選択肢となります。
交換作業と診断機によるリセット
ブレーキパッド交換作業では、
- キャリパー内部の清掃
- 可動部の状態確認
- パッドの正確な組み付け
を行ったうえで作業を進めています。


交換後は、専用診断機(ISTA)を使用してブレーキ関連のリセット作業を実施。
警告表示や誤検知を防ぐため、電子的な処理まで含めて完了させています。


ホイール洗浄も同時施工
ブレーキパッド交換のタイミングでホイールを取り外すため、今回は アルミホイールの洗浄 もあわせて行ないました。


裏側に固着したブレーキダストまでしっかり除去することで、低ダストパッド装着後の効果をより実感しやすい状態に整えています。


低走行車でもおすすめな理由
「走行距離が少ないから交換はまだ早いのでは?」
と思われがちですが、ダスト対策目的での早期交換は非常に有効です。
- ホイール洗浄の手間を減らしたい
- 黒いダスト汚れを防ぎたい
- 洗車後の美観を長く保ちたい
このような方には、低走行車であっても低ダストブレーキパッドへの交換は十分にメリットがあります。
注意事項・デメリットについて
低ダストブレーキパッドには、以下の点もあります。
- 装着直後は当たりが出るまで制動感が安定しない
- 慣らし走行が必要
- ディスク摩耗が大きい場合は性能を十分に発揮できない
そのため、ライコウではブレーキディスクの状態確認を必ず行い、必要に応じたご提案をしています。
まとめ
ミニ F55 クーパーS にDIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ) を装着することで、
- ホイールのダスト汚れを大幅に軽減
- 日常使いでも扱いやすい制動フィーリング
- 洗車後の美観を長くキープ
といった効果が期待できます。
ミニやBMWのブレーキダスト汚れにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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