
茨城県からご来店いただきました。ミニ クラブマン(F54)クーパーDのタッチパネル式ナビで、AppleCarPlayを使えるようにしたいというご要望です。F54 AppleCarPlay有効化とあわせてフルスクリーン表示化も行ない、施工後は純正ディスプレイの画面全体にCarPlayが表示され、iPhoneに入っている地図アプリや音楽アプリをお使いいただける状態になりました。


| 車種 | ミニ クラブマン(F54)クーパーD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 茨城県 |
F54 AppleCarPlay有効化(ミニ純正Wi-Fiアンテナ取付)

前期モデルのクラブマンには、第5世代のヘッドユニットが搭載されています。純正のApple CarPlayは第5世代・第6世代のヘッドユニットで有効化でき、ナビがタッチパネル仕様であれば前期モデルでも対応できます。今回のお車もタッチパネル式のナビで、地図は Road Map JAPAN EVO [ID5/6] でした。
作業は、ミニ純正のWi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付けるところから始めます。純正Apple CarPlayはiPhoneと車両をワイヤレスで接続して使う機能で、Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに繋いでいないと、iPhoneとの接続がほとんどできません。接続を安定させるために欠かせない部品ですので、今回もミニ純正パーツのWi-Fiアンテナを取り付けています。

アンテナを取り付けたあと、専用ツールを使ってApple CarPlayを有効化します。有効化が済むと、iPhoneを車両とワイヤレスで接続し、純正ディスプレイにCarPlayの画面を表示できるようになります。
CarPlayでは、iPhoneにインストールされている地図アプリや音楽アプリを、純正ディスプレイのタッチ操作でお使いいただけます。地図アプリは新しい地図データで目的地までの経路を案内でき、音楽アプリはプレイリストが画面に表示されるので、聴きたい曲をそのまま選んで再生できます。なお、有効化後に外部機器を接続して動画アプリを純正画面で使いたいというご相談もあわせていただいています。
F54 AppleCarPlayフルスクリーン表示化のコーディングを施工

Apple CarPlayをフルスクリーン表示にできるかどうかは、ヘッドユニットのHMIバージョンで決まります。HMIバージョンが低いままの車両では、コーディングを行なってもフルスクリーン表示にはなりません。
今回のお車を確認すると、Iレベルは工場出荷時の F056-18-03-530 から F056-23-03-530 になっており、HMIバージョンも更新されていました。前期モデルでも条件が整っていましたので、有効化とあわせてフルスクリーン表示化のコーディング施工を行なっています。


コーディング後は、純正ディスプレイの画面全体にApple CarPlayが表示されます。表示領域が広がることで地図アプリが見やすくなります。ミニ クラブマン クーパーDのCarPlay有効化をご検討の際は、フルスクリーン表示に対応できるバージョンかどうかもあわせて確認いたします。
まとめ
- 前期モデルのクラブマン(F54)は第5世代ヘッドユニット搭載で、タッチパネル仕様なら純正Apple CarPlayを有効化できます
- ミニ純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付け、専用ツールで有効化しました
- HMIバージョンが更新されていたため、フルスクリーン表示化のコーディングも併せて施工しました
- 画面全体にCarPlayが表示され、iPhoneの地図アプリや音楽アプリをお使いいただけます
ミニ クラブマンへのCarPlay有効化とフルスクリーン表示化はライコウにお任せください。お車のヘッドユニットの世代やHMIバージョンを確認したうえで、対応できる内容をご案内いたします。
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