
滋賀県よりミニ クラブマン(F54)JCWにご来店いただき、F54 iD6化のコーディング施工を承りました。純正では液晶メーターが装着されていないお車に6WB液晶メーターを装着された状態からのご依頼で、ディスプレイと液晶メーターのデザインをiD6のものへ変更しました。


| 車種 | ミニ クラブマン(F54)JCW |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F54 iD6化コーディング3項目施工
液晶メーター(6WB)プログラミング作業
今回のご依頼は、ディスプレイのデザインと液晶メーターのデザインをiD6化したいというものでした。iD6化は、ヘッドユニットや液晶メーターにインストールされているプログラムのバージョン、いわゆるHMIバージョンが上がっていないと実現できません。条件を満たしている車両であればコーディングの設定変更だけで仕様変更できますが、バージョンが足りていない場合はプログラミング作業でバージョンを上げるところから始める必要があります。こちらのお車は以前にヘッドユニットのプログラミングは実施されていますので、今回は残る液晶メーター側のプログラミングを行ない、バージョンを上げました。純正では液晶メーターが装着されていないグレードに6WB液晶メーターを装着された状態からのスタートでしたが、プログラミング作業はライコウ店内で実施できますので、バージョンアップからiD6化のコーディングまで一貫して進めさせていただきました。
iD6化 iDriveデザイン変更

バージョンを上げたうえで、コーディング施工によりiDriveのディスプレイデザインをiD6化しました。メニューは横並びの大きなアイコンが並ぶレイアウトに変わり、横方向のスライド操作でメニューを切り替える使い方になります。ハードウェアを交換するのではなく、コーディングの設定変更でデザインを切り替える施工です。



さらに、iD6化するとカラーワールドというメニューが新たに出現し、ディスプレイのカラーを好みに合わせて変更できるようになります。

見慣れた画面が一新されますので、まるで別のクルマに乗り換えたかのような印象になりました。
iD6化 メーターデザイン変更

ディスプレイに続いて、液晶メーターの表示デザインもiD6のものへ変更しました。メーター側もカラーワールドに連動しており、ディスプレイでカラーを切り替えると液晶メーターのカラーも一緒に変わります。

ディスプレイとメーターで色味が揃いますので、インテリア全体の雰囲気を好みに寄せていただけます。なお、iD6化を実現するための設定内容は車両の状況によって異なりますし、コーディングを行なうECUによってはトリップメーターの数値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリがリセットされる場合があります。施工後は各メニューの表示と操作、メーターの表示を一つずつ確認したうえでお返ししています。
まとめ
- ミニ クラブマン(F54)JCWに、液晶メーター(6WB)のプログラミングとiD6化コーディングを施工
- iD6化にはプログラムのバージョンが条件を満たしている必要があり、今回は液晶メーター側のバージョンを上げてから施工
- iDriveのディスプレイは横並びの大きなアイコンメニューになり、横スライドでの切り替えに対応
- カラーワールドのメニューが出現し、ディスプレイと液晶メーターのカラーを連動して変更可能に
ミニ クラブマンのiD6化や液晶メーターまわりのカスタマイズをご検討中の方は、ライコウ彦根店へお気軽にご相談ください。お車の年式やプログラムのバージョンを確認したうえで、必要な作業の内容をご案内させていただきます。
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