
神奈川県から複数回ご来店いただいているお客様のミニ クラブマン(F54)LCI クーパーに、フロントブレーキの低ダスト化とディスクローターの交換を行ないました。パッド・ローターともにDIXCEL製で揃え、交換後は専用診断機ISTAでブレーキのリセット作業まで実施しています。F54 ブレーキパッド交換をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。


| 車種 | ミニ クラブマン(F54)LCI クーパー |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2022年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
F54 ブレーキパッド交換|DIXCEL製 低ダストブレーキパッドをフロントへ装着

今回のご依頼は、フロントブレーキの低ダスト化です。純正のブレーキパッドはダストの発生量が多く、洗車してもすぐにアルミホイールが黒く汚れてしまう、というお悩みは輸入車オーナー様からよくお聞きします。そこでフロントのブレーキパッドを、DIXCEL製の低ダストブレーキパッドへ交換させていただきました。

DIXCELの低ダストタイプは、ストッピングパワーを犠牲にすることなくブレーキダストの発生量を抑える設計です。踏み始めから唐突に効くのではなく、踏力に応じて効きが立ち上がっていくビルドアップ型の特性のため、コントロールがしやすく同乗される方にも優しいフィーリングになります。さらにディスクローターへの攻撃性が低いので、ローター側の摩耗を抑えられる点もメリットです。
ちなみに、ライコウの社用車であるBMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)は、新車納車時に低ダストブレーキパッドへ交換しています。9年が経過して走行距離は14万kmを超えていますが、アルミホイールのダスト汚れはほとんど気にならず、パッド・ローターの消耗も少ないままです。日々の洗車の手間を減らしながら足元の美観を保てるのが、低ダスト化のいちばん分かりやすい効果だと感じています。
DIXCEL製 フロントディスクローターも同時に交換
ブレーキパッドと合わせて、フロントのディスクローターもDIXCEL製へ交換させていただきました。パッドとローターを同じメーカーで揃えることで、当たり面がフラットな新品同士の状態から使い始められます。ローターは表面に錆が浮くと見栄えが悪くなるだけでなく、その錆がアルミホイールの腐食につながることもあるため、足元の美観を重視される方にはパッドとの同時交換をおすすめしています。今回はフロント側のみの交換です。
交換後は、専用診断機ISTAにてブレーキのリセット作業を行なっています。ミニ クラブマンをはじめとする現行世代の車両は、ブレーキの消耗状態を車両側が管理しているため、部品を新品にしただけでは車両の記録が更新されません。リセットまで行なって、はじめて交換作業が完了となります。

また、ブレーキの作業はタイヤ・ホイールを取り外して進めますので、そのタイミングでアルミホイールを表側・裏側の両方から綺麗に洗浄させていただきました。普段は手が届きにくいホイールの裏側まで落とせるのは、ホイールを外すこの作業のときだけです。新品のパッドとローター、そして洗い上げたホイールで、足元がすっきりとリフレッシュしました。
まとめ
- ミニ クラブマン(F54)LCI クーパーのフロントに、DIXCEL製の低ダストブレーキパッド(品番1218617)を装着
- フロントディスクローターもDIXCEL製へ交換し、パッドとローターを同時にリフレッシュ
- 交換後は専用診断機ISTAでブレーキのリセット作業を実施
- ホイールを外すタイミングで、アルミホイールを表側・裏側から洗浄
ミニ クラブマンの低ダスト化やフロントディスクローター交換は、DIXCEL製パーツでの施工実績が多数ございます。ホイールのダスト汚れが気になる方、そろそろブレーキまわりをリフレッシュしたい方は、ライコウまでお気軽にご相談ください。
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