
滋賀県からご来店いただきました。ミニ クロスオーバー(F60)クーパーDに、F60 制限速度情報表示(SLI)の機能追加と再コーディングを施工しました。これまでにも複数回ご来店いただいているお客様で、今回は再コーディング(1回目)のご予約にあわせて、SLIの追加をご依頼いただきました。施工後は、フロントカメラが認識した道路標識と地図データをもとに、メーター内で制限速度を確認できるようになっています。


| 車種 | ミニ クロスオーバー(F60)クーパーD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F60 制限速度情報表示(SLI)追加を含むコーディング2項目施工
今回は2項目のコーディングを施工しました。走行距離が約18.4万kmのおクルマで、制限速度情報表示の追加と、施工済みコーディングの再施工をまとめて行なっています。
制限速度情報表示(SLI)機能追加

SLIはフロントカメラが装備されている車両を対象としたコーディングで、F60を含む前期モデルのMINI F54/F55/F56/F57/F60は、コーディング施工のみでSLIが動作します。

フロントカメラで認識した道路標識とナビの地図データの情報をもとに、制限速度がメーターパネル内に表示され、ヘッドアップディスプレイ装備車ではヘッドアップディスプレイ内にも表示されます。

追い越し禁止の標識を認識した場合は、日本の標識とは異なるデザインですが追い越し禁止のアイコンも表示されるようになります。地図データに制限速度情報がなく、標識も検知できない場面では60km/hと表示され、カメラが標識を検知するとその速度に切り替わります。交差点を曲がった後に標識がなくても、地図データに制限速度情報があればその値に切り替わります。コーディング後はiDrive画面の【メーターパネル】【ヘッドアップディスプレイ】のメニュー内に【制限速度情報】の項目が追加されます。なお、施工に伴いセンターパネルの1〜6のショートカットボタンの登録内容と、トリップメーターがリセットされます。
再コーディング(施工済みコーディングの再施工)
ディーラーでの修理やリコール作業、部品交換などで車両コンピューター(ECU)のプログラミングが実施されると、以前にライコウで施工したコーディング内容が元に戻ってしまうことがあります。車種やインストールされているECUのバージョンによって、すべてのECUがバージョンアップされる場合と、一部のECUのみがバージョンアップされる場合があります。ライコウで施工したコーディング内容を再施工しました。コーディングする内容によっては施工済みの項目が初期値に戻る場合がありますが、ライコウで施工した内容は復活させています。他店やご自身で施工されたコーディングは再設定が必要になりますのでご留意ください。
まとめ
- F60 制限速度情報表示(SLI)を追加し、メーター内で制限速度を確認できるように
- 追い越し禁止の標識を認識した場合は、追い越し禁止のアイコンも表示
- 施工済みコーディングを再施工し、ライコウで施工した内容を復活
ミニ クロスオーバー クーパーDへのSLI追加や再コーディングはライコウにお任せください。フロントカメラ装備車であれば、コーディングのみで制限速度情報表示に対応できます。プログラミングでコーディングが元に戻ってしまった場合も、お気軽にご相談ください。
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