ミニ クロスオーバー(F60)クーパーD ブレーキパッド交換|DIXCEL製 type M 低ダストを前後4輪に装着|東京都

ミニ クロスオーバー(F60) ブレーキパッド交換の施工事例です。東京都から初めてご来店いただいたクーパーDで、メーター内にブレーキシステムの警告が点灯した状態でのご入庫でした。専用診断機ISTAで車両を診断するとフロント・リア両方のブレーキパッドが消耗しており、DIXCEL製の低ダストブレーキパッド type Mへ前後とも交換させていただきました。

ミニ クロスオーバー(F60)クーパーD
ミニ クロスオーバー(F60)クーパーD
車種ミニ クロスオーバー(F60)クーパーD
年式(初年度登録)2018年
来店エリア東京都

ミニ クロスオーバー(F60)のブレーキパッド交換はDIXCEL製 type M 低ダストパッドで施工

DIXCEL製 type M 低ダストパッド

ご来店時、お車にはブレーキシステムの警告が表示されていました。

ブレーキシステムの警告が表示

これはブレーキパッドが消耗し、交換時期に達したことを知らせるための警告です。BMW・MINIはブレーキパッドの残量を電子制御で管理しているため、消耗が進むとメーター内にこうしたメッセージが表示されます。

リアとフロントのブレーキパッドも消耗していることが確認

まずは専用診断機ISTAで車両診断を行ないました。診断の結果、リアだけでなくフロントのブレーキパッドも消耗していることが確認できたため、フロント・リアの前後4輪すべてでパッドを交換させていただくご提案となりました。目視だけで判断せず診断機で残量を確認しておくことで、片側だけ交換して間もなくもう一方の警告が出る、といった二度手間を防げます。

今回選択したのはDIXCEL製の低ダストブレーキパッド type Mです。BMW・MINIの純正ブレーキパッドは制動性能に優れる反面、ブレーキダストの発生量が多く、洗車をしてもすぐにホイールが黒く汚れてしまうことにお悩みの方が多くいらっしゃいます。type Mはストッピングパワーを犠牲にすることなくブレーキダストを低減するというコンセプトで開発されたストリート向けの製品で、日常の街乗りから高速走行までカバーできる性格のパッドです。

DIXCEL製の低ダストブレーキパッド type M
DIXCEL製の低ダストブレーキパッド type M

効き方は、踏んだ力に応じて段階的に制動力が立ち上がるビルドアップ型の特性です。踏み始めから唐突に効くようなことがないためコントロールしやすく、同乗される方にも優しいフィーリングになります。またローターへの攻撃性が低いため、ブレーキディスクローターの摩耗を抑えて長持ちさせられる点も、後々の維持費を考えるとメリットの大きいところです。

なお、新品のブレーキパッドは装着直後から本来の性能が出るわけではありません。100〜200kmを目安とした慣らし走行が済むまでは制動力が安定しないため、急制動は避けて走行していただくようご案内しています。またtype Mはストリート向けの製品ですので、サーキット走行のような高負荷の使い方には適していません。

ブレーキパッドセンサーをフロント・リアとも新品へ交換

ブレーキパッドの交換に合わせて、ブレーキパッドセンサーもフロント・リアとも新品へ交換させていただきました。ライコウではパッドを交換する際にセンサーも同時に新品にすることを基本としており、今回も前後同時に作業しています。

専用診断機ISTAでブレーキパッドのリセット作業
専用診断機ISTAでブレーキパッドのリセット作業

そして交換後は、専用診断機ISTAでブレーキパッドのリセット作業を行ないました。BMW・MINIはパッドの残量を電子制御で管理しているため、パッドとセンサーを物理的に新品へ交換しただけでは警告メッセージが消えません。診断機でリセットを実施して初めて残量の管理がやり直され、警告のない状態に戻ります。ここまでを1セットとして作業完了としています。

アルミホイールを表側からも裏側からも洗浄
アルミホイールを表側からも裏側からも洗浄

また、ブレーキパッドの交換はタイヤを外しての作業になります。せっかくホイールが外れている状態ですので、そのタイミングでアルミホイールを表側からも裏側からも洗浄させていただきました。装着したままでは手の届かないホイール裏側まで汚れを落とせるのは、パッド交換のときならではです。低ダストパッドの効果と合わせて、足元がすっきりとした印象になりました。

まとめ

  • ブレーキシステムの警告が点灯していたミニ クロスオーバー(F60)クーパーDを、専用診断機ISTAで診断しフロント・リア両方のパッド消耗を確認
  • DIXCEL製の低ダストブレーキパッド type Mへフロント・リアとも交換。ダストを抑えつつ、ビルドアップ型でコントロールしやすい効き方に
  • ローターへの攻撃性が低く、ブレーキディスクローターの摩耗を抑えられるため中長期の維持費にもメリットあり
  • ブレーキパッドセンサーも前後とも新品へ交換し、ISTAでリセット作業まで実施
  • タイヤを外すタイミングでアルミホイールを表裏とも洗浄

ホイールのダスト汚れが気になる、ブレーキの警告が出てしまったという方は、ライコウまでお気軽にご相談ください。診断機でお車の状態を確認したうえで、お乗り方に合ったブレーキパッドをご提案いたします。