
滋賀県よりミニ クロスオーバー(F60)クーパーSのお客様にご来店いただきました。今回は、運転席側のドアミラーにのみ装着されているMINIロゴプロジェクションを、助手席側にも後付する施工です。F60のロゴプロジェクションは運転席側だけの設定となるため、助手席側への装着は加工を伴うワンオフ作業になります。あわせて、リアウインドウまわりのモールの状態を見てほしいとのご相談もいただき、経年劣化でひび割れていたトランクリッドモールを純正新品へ交換させていただきました。


| 車種 | ミニ クロスオーバー(F60)クーパーS |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F60 助手席側ドアミラーへMINIロゴプロジェクションを後付施工

MINIロゴプロジェクションは、ドアミラーの下側から地面へMINIのロゴを照射する機能です。F54・F55 LCI・F56 LCI・F57・F60のエキサイトメントパッケージ装着車には、運転席側のドアミラーに標準で装着されています。今回のF60も同様で、運転席側にだけロゴが照射される状態でした。
装着されているのは運転席側のドアミラーのみで、助手席側には何もありません。その左右のアンバランスさを解消したい、というのが今回のご依頼です。

といっても、右ハンドル仕様の助手席側ドアミラー用として設定されたMINIロゴプロジェクションの品番は存在しません。そこでライコウでは、左ハンドル仕様の運転席側ドアミラー用のパーツを取り寄せ、これを加工して助手席側のドアミラーへ取り付けています。ドアミラーカバーには、ロゴが地面へ照射されるように穴あけ加工を行ないます。

一台一台のワンオフ加工となる作業ですが、ライコウでは独自に専用の治具を設けて、土台の位置決めを安定させています。その場の手作業だけに頼らず、毎回同じ位置・同じ角度で取り付けができるように心がけているところが、この施工のポイントです。
また、パーツを取り付けただけでは助手席側のロゴプロジェクションは光りません。同時に配線作業を行なって、初めて発光する状態になります。

施工後は、運転席側と助手席側の両方からMINIロゴが地面へ照射される状態になりました。乗り降りのたびに、左右そろってロゴが浮かび上がります。
ひび割れたトランクリッドモールを純正新品へ交換

今回はもう一点、リアウインドウまわりのモールの状態を見てほしいというご相談もいただいていました。現車を確認したところ、トランクリッドモールのゴム部分が経年劣化でひび割れている状態でした。

モール類のゴムは、紫外線や駐車環境の影響を受けて少しずつ硬化し、ひび割れていきます。走行に支障が出るものではありませんが、リアまわりは人の視線が集まる部分だけに、劣化はどうしても目立ってしまいます。

そこで、純正新品のトランクリッドモールへ交換させていただきました。ひび割れがなくなり、リアまわりの印象がすっきりと引き締まりました。

エンジンオイルやバッテリーと同じように、外装のモール類も少しずつ消耗していくパーツです。経年劣化でダメージを受けたパーツを交換していくことが、愛車を美しく保つことにつながります。気になる箇所があれば、点検だけでもお気軽にお申し付けください。
まとめ
- ミニ クロスオーバー(F60)の助手席側ドアミラーへ、MINIロゴプロジェクションを後付施工しました
- 右ハンドル仕様の助手席側用パーツは存在しないため、左ハンドル仕様の運転席側用パーツを加工して装着しています
- 専用治具を用いたワンオフ加工と配線作業により、助手席側でもロゴが発光する状態になりました
- 経年劣化でひび割れていたトランクリッドモールは、純正新品へ交換して美観を回復しました
ミニ クロスオーバーの助手席側ロゴプロジェクション後付や、劣化したモール類の交換は、ライコウ彦根店・横浜店へご相談ください。現車の状態を確認したうえで、施工内容をご提案いたします。
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