ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーS USマーカー付フロントフェンダー装着|全面発光LEDユニット組み込み・FUCHS製オイル交換も施工|大阪府

大阪府より複数回目のご来店をいただいた、ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーS。今回はF55のフロントフェンダーをUSマーカー付きのものへ交換し、そのUSマーカーにRAIKO製の全面発光LEDユニットを組み込んで面発光化する施工をご依頼いただきました。あわせてエンジンオイルとオイルエレメントの交換も承っています。ここではUSマーカー付フロントフェンダーの装着から全面発光化、オイル交換までの内容をご紹介します。

ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーS
ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーS
車種ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーS
年式(初年度登録)2022年
来店エリア大阪府

ミニ 5ドア(F55)にUSマーカー付フロントフェンダーを装着

USマーカー付フロントフェンダー

アメリカ(USA)向け仕様のミニのフェンダーには、サイドマーカーが備わっています。フロント側のレンズはオレンジ(アンバー)で、レンズに内蔵されたLEDが発光する構造です。今回はこの北米仕様のUSサイドマーカー付フェンダーへ、フロント側のみ交換させていただきました。F55にはLCI用・LCI2用とモデル別のフェンダーが設定されており、今回の車両はLCI2のため、LCI2に対応するフェンダーを使用しています。

フェンダーの脱着にともない、ホイールハウスカバーも左右とも新品へ交換しています。長く使ううちに固定部が傷んでいることも多い部分ですので、フェンダーを外すタイミングであわせて交換しておくと仕上がりが安定します。

なお、USサイドマーカー付フェンダーは交換しただけでは光りません。サイドマーカーを点灯させるための配線作業を行なうことで、はじめて発光するようになります。今回もフェンダー装着とあわせて点灯用の配線作業を実施し、ライト(ポジション)を点灯させるとUSサイドマーカーが点灯する状態に仕上げています。

この配線作業について、ライコウでは電源をECUから取得しています。フロントはポジションライトから、リアはテールライトからといった簡易な取り方はしていません。見た目や動作が同じでも中身が違うと後々面倒なことになりますし、ディーラーでの修理作業時などに想定されるトラブルが後から発生しないよう、極力対策した施工内容としています。もちろんエレクトロタップのような分岐コネクターは使用せず、接触不良や断線の原因を作らない配線で仕上げています。

👉 USサイドマーカーの施工事例一覧はこちら

RAIKO製LEDユニットでUSマーカーを全面発光化

RAIKO製LEDユニットでUSマーカーを全面発光

純正のUSサイドマーカーは、レンズの下側にLEDが一つだけ備わっている構造です。そのため発光させても点で光っているように見えます。今回はこのUSマーカーに、RAIKOのUSマーカー全面発光LEDユニットを組み込んだ状態で装着させていただきました。ライコウの全面発光LEDユニットを組み込むことによって、マーカー全体がアンバー発光するようになります。

レンズ全体が面発光

このRAIKO製USサイドマーカー用LEDライトユニットは、USサイドマーカーの形状に合わせて基板を製作し、LED発光時に出やすいツブツブとした粒感を極力なくすため、基板にLEDをギッシリと並べています。動作は電圧12V・電流値は約50mAで、明るさを追求した製品ではなく、USサイドマーカーの発光が強烈にならないようLED発光の出力をかなり抑えた仕様としています。

取り付けはUSサイドマーカーを殻割りし、LEDライトユニットをUSサイドマーカー本体の中へ埋め込みます。そのため超音波カッターやホットナイフなどでUSサイドマーカーを加工する必要があります。装着後はレンズ全体が面発光するようになり、レンズカットの効果もあってツブツブ感は感じられません。点で光る純正の状態とは、見た目の印象が大きく変わります。

スイッチでUSマーカーの点灯のオンオフを手軽に切り替え

また、スイッチを設けていますので、USマーカーの点灯のオンオフを手軽に切り替えできます。今回はON/OFFスイッチを既設の位置より手前へ設置し直し、より操作しやすい位置に変更させていただきました。点灯させて楽しみたいときと、消しておきたいときをワンタッチで使い分けられます。

エンジンオイル交換とオイルエレメント交換

フックス(FUCHS)のBMWロングライフ承認エンジンオイルへ交換

フェンダーの作業とあわせて、フックス(FUCHS)のBMWロングライフ承認エンジンオイルへ交換させていただきました。交換量は4.5Lです。エンジンオイルは「BMWの規格に適合している」ことと「BMWの承認を取得している」ことが別の意味を持ちます。ライコウでは承認を取得したオイルを選んで使用しており、ターボエンジンを搭載するクーパーSでは、定期的な交換がエンジン内部の汚れを防ぎ、性能維持と長寿命化につながります。

MANN-FILTER製のオイルエレメントも交換

同時にMANN-FILTER製のオイルエレメントも交換させていただいております。こちらはカートリッジ式のオイルフィルターで、ミニ 5ドア(F55)を含むMINI・BMWの該当型式に適合するものです。オイルとフィルターは同時に交換するのが基本で、片方だけを新しくしても本来の効果は得られません。

専用診断機ISTAにてエンジンオイルのリセット作業

交換作業のあとは、専用診断機ISTAにてエンジンオイルのリセット作業を行なっています。この作業を行なうことでメンテナンス時期の表示が正しくリセットされ、次回交換までの管理が正確になります。

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まとめ

  • ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーSへ、USマーカー付きのフロントフェンダーをフロント側のみ装着。ホイールハウスカバーも左右とも交換しました
  • フェンダー交換だけでは点灯しないため、点灯用の配線作業を実施。電源はECUから取得し、後々のトラブルを避ける施工内容としています
  • 純正のUSマーカーはLEDが一つだけの点発光ですが、RAIKO製の全面発光LEDユニット(120個のLED・12V/約50mA)を組み込むことでレンズ全体がアンバーに発光します
  • スイッチでUSマーカーの点灯をオンオフでき、今回はスイッチを既設位置より手前へ移設しました
  • FUCHS製BMWロングライフ承認エンジンオイル(4.5L)とMANN-FILTER製オイルエレメントを交換し、ISTAでエンジンオイルのリセット作業まで実施しています

ミニ 5ドア LCI2 クーパーSのフェンダー交換や全面発光化といったカスタム、そしてオイル交換のようなメンテナンスは、ライコウ彦根店・横浜店で承っております。今回のように外装のカスタムとメンテナンスをまとめてご依頼いただくことも可能ですので、気になる作業がありましたらお気軽にご相談ください。