
愛知県からご来店いただいたミニ 3ドア(F56)LCI クーパーS。今回はフロントの樹脂フェンダーを、JCW用の純正パーツへ左右交換しました。F56 JCWフェンダーは標準のクーパーS用より片側10mmずつ張り出した形状で、社外のオーバーフェンダーを使わずにフロントまわりのワイド感を高められるパーツです。以前からライコウでコーディング施工をご依頼いただいているオーナー様の、外観の仕上げとしてのご依頼となります。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)LCI クーパーS |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 愛知県 |
F56 クーパーSのフロントフェンダーをJCW用純正パーツへ左右交換

今回交換したのは、フロントタイヤの上側を覆っている樹脂製のフェンダーです。ミニの純正部品では「フロントホイールハウスカバー」という名称のパーツで、左右2枚をJCW用の純正品へ交換しました。

JCW用のフェンダーは、標準のクーパーS用と比べて片側10mmずつ外側へ張り出した形状になっています。ボディパネルそのものを変えるわけではありませんが、フロントまわりだけが左右に10mmずつ広がるため、正面から見たときの踏ん張り感が変わってきます。ミニ純正部品の中で形状差が用意されている部分なので、パーツを載せ替えるだけで仕様を変えられるのがこの箇所の面白いところです。

ライコウでは、こうした外観の仕様変更でも社外の模倣品や汎用のオーバーフェンダーではなく、正規の純正パーツで仕上げることを基本にしています。JCW用として設計されたパーツをそのまま使うため、取り付け位置や面の合わせ、樹脂の質感がボディ側と揃い、後から張り出しを足したような不自然さが出ません。今回のフェンダーもミニ純正部品として手配し、彦根店で交換作業を行なっています。
サイドマーカー付きのUSA仕様との違い
JCW用のフロントフェンダーには、サイドマーカーが組み込まれたUSA仕様も存在します。今回交換したのはサイドマーカーのない純正フロントホイールハウスカバーのため、電装系の作業は伴わず、張り出し形状だけを変更する内容となりました。

以前からコーディング施工でお付き合いのあるオーナー様で、今回は外観の仕上げとしてのご依頼でした。コーディングで機能面を好みに合わせたうえで、外観も純正パーツの範囲で自分の仕様に寄せていく。ミニ 3ドア(F56)はこうした純正パーツによる仕様変更の選択肢が豊富な一台です。
まとめ
- ミニ 3ドア(F56)LCI クーパーSのフロント樹脂フェンダーを、JCW用の純正ホイールハウスカバーへ左右交換
- JCW用フェンダーは標準のクーパーS用より片側10mmずつ張り出した形状で、フロントまわりにワイド感が出る
- 社外の汎用パーツではなく正規の純正パーツを使用するため、面の合わせや質感がボディ側と揃う
- サイドマーカーなしのJCW仕様のため、点灯用の配線作業は伴わない交換内容
ミニ 3ドア(F56)へのJCW仕様パーツの装着や、純正部品を使った外観の仕様変更をご検討中の方は、ライコウ彦根店・横浜店までお気軽にご相談ください。現在のお車の仕様に合わせて、選べるパーツと仕上がりのイメージをご案内いたします。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)

