
滋賀県よりお問い合わせをいただき、初めてご来店いただいたミニ 5ドア(F55)LCI クーパーD。ヘッドライト内のメッキ部分が剥がれてきたとのことで、F55 ヘッドライトリング交換を行ないました。あわせて、BMW承認のFUCHS製エンジンオイルへの交換もご依頼いただいています。


| 車種 | ミニ 5ドア(F55)LCI クーパーD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F55 クーパーD エンジンオイル交換|BMW承認のFUCHS TITAN GT1 FLEX C23を使用

エンジンオイルは走行に応じて確実に劣化していく消耗品で、定期的な交換がエンジンのコンディション維持に直結します。今回のミニ 5ドア クーパーDには、FUCHS製の「TITAN GT1 FLEX C23 SAE 5W-30」を4L使用してエンジンオイル交換を行ないました。BMW Longlife-04の承認を取得したエンジンオイルで、規格はACEA C2/C3に適合しています。
TITAN GT1 FLEX C23は、硫酸灰分・リン・硫黄を低減した低SAPS配合のエンジンオイルです。DPFをはじめとする排出ガス後処理装置を保護する設計になっているため、クーパーDのようなディーゼルエンジン搭載車にも使用できます。ライコウでは、BMWの承認を取得したオイルを使ってオイル交換を行なうことを基本にしています。承認オイルは車両側が想定している粘度・性能の範囲に収まるため、メーカーが設定した交換サイクルとの相性という点でも安心して使っていただけます。
エンジンオイルの交換後は、専用診断機のISTAでエンジンオイルの点検時期リセット作業を行なっています。オイルを実際に交換していても、このリセット作業を行なわないと車両側の記録が更新されず、メンテナンス時期のメッセージが表示されたままになってしまいます。ライコウではオイル交換とリセット作業をセットで実施し、次回の交換時期が正しくカウントされる状態にしてお返ししています。ディーラーや認定工場以外で整備を受けられた車両のリセットにも対応していますので、表示が消えないままお困りの方もご相談ください。
F55 ヘッドライトリング交換|MINI純正新品のメッキリングへ

今回いただいたご相談は、ヘッドライト内のメッキ部分が剥がれてきたというものでした。実車を確認させていただくと、メッキタイプのヘッドライトリングでメッキが浮いてきたような状態になり、表面が波打っていました。ヘッドライトのリングは正面から見て目に入りやすい部分のため、ここが劣化すると車両全体の印象にも影響してきます。

そこで、MINI純正新品のヘッドライトリングへ交換させていただきました。今回は劣化が出ていた片側のみの交換です。メッキの浮きや剥がれはリング部品そのものの劣化であり、ヘッドライト全体を交換しなくても、劣化している部品を特定して交換すれば見た目を戻すことができます。ライコウでは、症状が出ている箇所を切り分けたうえで必要な部品だけを交換するという方針で修理を行なっており、外装パーツの劣化についても同じ考え方で対応しています。

MINI純正新品のリングに交換したことで、メッキの波打ちがなくなり、引き締まった本来の表情に戻りました。純正部品ですので、質感や合わせ面も違和感なく仕上がります。取り付け後は点灯状態も確認したうえでお返ししています。
まとめ
- ミニ 5ドア(F55)LCI クーパーDにエンジンオイル交換とヘッドライトリング交換を行ないました
- エンジンオイルはBMW Longlife-04承認のFUCHS TITAN GT1 FLEX C23 SAE 5W-30を使用し、交換後は専用診断機ISTAで点検時期のリセットまで実施
- メッキが浮いて波打っていたヘッドライトリングは、MINI純正新品へ片側交換して外観をリフレッシュ
ミニ 5ドア クーパーDのオイル交換や、メッキ剥がれによるヘッドライトリングの劣化でお困りの際は、ライコウへお気軽にご相談ください。今回のように初めてご来店いただく方も、まずは車両の状態を確認させていただいたうえで、必要な作業をご提案いたします。
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