
千葉県よりBMW 3シリーズ セダン(G20)LCI 318iのお客様にご来店いただきました。先日こちらのお車には、ルームミラー下部のセキュリティライトをドアロック時に点滅発光させるライコウオリジナル商品「セキュリティライトプラス」を装着させていただいております。今回はそのオプション商品である「+SOUND」を追加で装着させていただきました。G20 セキュリティライトプラスに音の演出を加えた施工内容をご紹介いたします。


| 車種 | BMW 3シリーズ セダン(G20)LCI 318i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2025年 |
| 来店エリア | 千葉県 |
BMW 3シリーズ セダン(G20)セキュリティライトプラスに「+SOUND」を追加装着

先日装着させていただいたセキュリティライトプラスは、ルームミラー下部にあるセキュリティライトを、ドアロック時に赤色で点滅発光させる商品です。純正アラームシステムが装着されていないお車では、ルームミラー下部にセキュリティライトのパーツ自体は付いていても発光しません。そこに専用ハーネスを割り込ませて接続することで、ドアロックに連動した点滅発光を行なわせています。
今回追加させていただいた「+SOUND」は、この点滅発光に音の演出を加えるオプション商品です。ドアロック時には確認音が1回、ドアアンロック時には確認音が2回鳴ってくれます。降車してロックしたとき、乗り込む前にアンロックしたときに、それぞれ音でも施錠状態が分かるようになります。
音色は、純正アラームシステム装着車に似せた仕様になっています。後付け商品にありがちな電子音的な鳴り方ではなく、はじめからその車に備わっていたかのような聞こえ方を目指した音になっています。
こだわっているのは音色だけではありません。確認音が鳴るタイミングについては、純正アラームシステム装着車の動作をオシロスコープで計測し、そこで得られたデータを製品の動作プログラムに反映させています。ドアロック操作からどれくらいの間を置いて鳴るのか、2回鳴るときの間隔はどれくらいか、といった部分まで実測値に合わせているため、動作に違和感が出にくくなっています。点滅発光の点灯時間・消灯時間についても、同じくオシロスコープでの実測データをもとにしています。
ひとつご理解いただきたい点として、セキュリティライトプラスおよび「+SOUND」は、あくまで純正アラーム装着車の動作データを反映させた仕様の商品です。純正アラームシステムそのものが追加されるわけではなく、衝撃検知やこじ開け検知によって警報を鳴らす機能は備えておりません。目で見て分かる点滅発光と、耳で分かる確認音によって、車上荒らしやいたずらへの抑止効果を狙う商品とお考えください。
作動するのは、キーレスリモコンまたはコンフォートアクセスでドアロック・アンロックを行なった場合になります。配線の接続にはエレクトロタップのような分岐コネクターは使用せず、専用ハーネスで確実に接続しています。エレクトロタップは経年で接触不良や断線を起こしやすく、電装トラブルの原因になるため、ライコウでは使用しない方針を徹底しております。装着後は実際にロック・アンロックを繰り返し、点滅発光と確認音の動作を確認したうえでお引き渡ししております。
まとめ
- 先日装着したセキュリティライトプラスに、オプション商品の「+SOUND」を追加装着
- セキュリティライトプラスは、ルームミラー下部のセキュリティライトをドアロック時に点滅発光させる商品
- 「+SOUND」はドアロック時に確認音が1回、ドアアンロック時に確認音が2回鳴る仕様
- 音色は純正アラーム装着車に似せた仕様で、鳴るタイミングはオシロスコープでの実測データを反映
- 純正アラームシステムそのものが追加されるわけではなく、視覚と音による抑止を狙った商品
ミニ・BMWの施錠時の演出にご興味のある方は、ぜひライコウにご相談ください。今回のBMW 3シリーズ 318iのように、セキュリティライトプラスを装着済みのお車へ後から「+SOUND」を追加することもできます。お車の年式やルームミラーの仕様によって適合が変わりますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。
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