
滋賀県よりご来店いただいた、ミニ 3ドア(F56)クーパーS。エアコンの排水ドレンが変形してしまい、本来は車外へ排出されるはずの水が車内へ入り込み、助手席側が水浸しになるという症状が出ていました。今回はF56 エアコン修理として排水口まわりの部品交換を行ない、あわせてエアコンフィルターの交換も施工しています。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)クーパーS |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2014年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F56 エアコン修理として変形したエアコンドレンとホルダーリングを交換

ご相談いただいた症状は、助手席側の足元が水浸しになるというものでした。原因はエアコンの排水口、いわゆるドレンの変形です。エアコンを使用すると内部で発生した水が排出されますが、ドレンが変形していたことでその水が車外へ出ていかず、車内側へ入り込んでしまっていました。
車内が濡れる症状は、エアコンのドレンだけが原因とは限りません。浸水の経路はいくつも考えられるため、ライコウでは一つずつ確認しながら原因を絞り込んでいきます。今回は事前にご相談をいただいた段階で状態を確認し、お見積りをお出ししたうえでご予約・ご来店いただきました。
お客様はこの症状があったため、今年の夏場はエアコンをつけずに過ごされていたとのことでした。暑い時期にエアコンを使えない状態が続いていたことになりますので、まずはしっかりと排水される状態に戻すことが今回の修理の目的です。

作業は、変形したエアコンドレンとホルダーリングをミニ純正の新品部品へ交換します。交換後はそのまま車両を降ろして終わりにはせず、エンジンをかけ、エアコンを作動させた状態で排水がきちんと車外へ出ているかをチェックしました。

1時間ほどエアコンをかけ続けて状態を見ていきましたが、エアコンの排水は車外へきっちりと排出されており、車内側への水分の侵入は見受けられませんでした。この確認をもって、今回の修理は完了としています。
エアコンフィルターをベロフ製キャビンフィルターに交換

あわせてエアコンフィルターの交換もご依頼いただきました。装着させていただいたのはベロフ製のキャビンフィルターです。


ドレンの変形で車内へ水が入り込んでいた状態からの修理でしたので、排水経路を直すのと同時にエアコンフィルターも新品へ入れ替え、車内の空気が通る部分までリフレッシュした状態でお返ししています。
まとめ
- ミニ 3ドア(F56)クーパーSのエアコンドレンが変形し、排水が車外に出ず助手席側が水浸しになっていた
- 変形したエアコンドレンとホルダーリングをミニ純正の新品部品へ交換
- 交換後はエンジンとエアコンをかけた状態で1時間ほど排水状態をチェックし、車内への水分の侵入がないことを確認
- あわせてエアコンフィルターをベロフ製キャビンフィルターへ交換
ミニ 3ドアのエアコンドレンからの浸水や、エアコンフィルター交換といったエアコンまわりのご相談もライコウ彦根店で承っております。車内が濡れる・エアコンの調子が気になるという症状がありましたら、状態を確認したうえで必要な作業内容とお見積りをご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
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