
岐阜県よりご来店いただいたミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSDのバックカメラ交換を行ないました。リアビューカメラの映像が正常に映らなくなったという症状でご相談をいただき、MINI純正新品のリアビューカメラへ載せ替えています。ご来店当日は映像が映る状態に戻っていましたが、再発の可能性を踏まえての交換です。ライコウ彦根店での施工内容をご紹介します。


| 車種 | ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2020年 |
| 来店エリア | 岐阜県 |
ミニ クロスオーバー(F60)のバックカメラ交換をMINI純正新品で施工

「バックカメラが映らなくなった」というご相談をいただき、8月8日に一度ご来店いただいて点検を行ないました。現車の状態を確認したうえでカメラ本体の不良と判断し、MINI純正のリアビューカメラを手配。部品の入荷を待って、あらためて取り付けのためご来店いただいています。以前にもコーディングでご利用いただいているお客様です。
ところが、ご来店当日はバックカメラが映るようになっていました。症状が出ていない状態です。とはいえ、一度映らなくなっている以上、またいつ再発してもおかしくありません。今回はその再発の可能性を踏まえて、予定どおりMINI純正新品のバックカメラへ交換させていただきました。
装着されていたバックカメラを取り外して確認してみると、レンズに若干の曇りが生じているような状態でした。曇りがあると、映像そのものがぼんやりとした見え方になってしまいます。新品に交換することによって、クリアな後方映像をディスプレイに表示させることができるようになります。

純正のリアビューカメラは、シフトをリバースに入れるとiDrive画面へ後方の映像が表示されます。画面にはパークディスタンスコントロールのセンサー表示とカメラ映像が同時に映し出され、映像内にはパーキングヘルプラインや障害物のマークも表示されます。純正部品での交換ですので、後から社外品を足したような違和感はなく、これまでと同じ操作感のままお使いいただけます。
ライコウでは、症状をお聞きしてすぐに部品を交換するのではなく、まず現車の状態を確認して原因を絞り込んでから作業に入ります。今回も8月8日の点検でカメラ側の不良と判断したうえで、純正部品を手配しました。今回のように来店時に症状が再現しないケースもありますが、そのときに映っているかどうかだけで判断せず、状況を踏まえて交換するかどうかをご相談させていただいています。
まとめ
- ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSDのリアビューカメラを、MINI純正新品へ交換しました
- ご来店当日は映像が映る状態に戻っていましたが、映像不良が再発する可能性を踏まえて純正交換を実施しています
- 取り外した旧カメラのレンズには若干の曇りがあり、新品への交換でクリアな後方映像に戻りました
- リバースに入れるとiDrive画面に後方映像とパークディスタンスコントロールの表示が出る、純正ならではの使い勝手です
後方の映像がぼやける、映ったり映らなかったりするといった症状は、そのままにしておくと必要なときに後ろが確認できない状況につながります。ミニ クロスオーバーをはじめ、MINI・BMWの電装トラブルでお困りの際は、ライコウ彦根店・横浜店へお気軽にご相談ください。
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