BMW X5(G05)35d SOSコール異常の非表示化|機能停止の警告をコーディングで出ないように

千葉県からご来店いただきました。BMW X5(G05)35dで「SOSコールシステム機能停止」の警告が表示されるようになり、この表示を無効化してほしいとのご依頼です。G05 SOSコール異常の非表示化をコーディングで行ない、施工後は警告が出ない状態になりました。

BMW X5(G05)35d
BMW X5(G05)35d
車種BMW X5(G05)35d
年式(初年度登録)2019年
来店エリア千葉県

G05 SOSコール異常の非表示化コーディングを施工

「SOSコールシステム機能停止」という警告

SOSコールは、緊急時に自動または手動で救急サービスへ通知するBMWの機能です。通信を担うTCBユニットはルーフ内に配置されており、TCBユニットにはエマージェンシーバッテリーが内蔵されています。

「SOSコールシステム機能停止」という警告

ルーフアンテナやTCBユニットが経年劣化などで正常に通信できなくなると、ディスプレイにSOSコールの異常を知らせる警告が表示されます。原因としては、TCBユニット本体の不具合と、内蔵されているエマージェンシーバッテリーの劣化のどちらも考えられます。今回のBMW X5では「SOSコールシステム機能停止」という警告が表示されていました。

SOSコールの警告への対処には、大きく分けて2通りの方法があります。ひとつはコーディングで警告表示を出さないようにする方法、もうひとつはTCBユニットやエマージェンシーバッテリーを交換して機能そのものを復旧させる方法です。コーディングは警告の表示を出さなくする処置で、SOSコールの通信機能そのものが復旧するわけではありません。どちらが適しているかは、おクルマの状態とお客様の目的によって変わります。

今回はお客様より「その機能を無効化してほしい」とのご要望をいただいていましたので、コーディングにてSOSコールシステム機能停止の警告が出ないように非表示化しました。施工後は、気になっていた警告が表示されない状態になっています。

まとめ

  • BMW X5(G05)35dに表示されていた「SOSコールシステム機能停止」の警告を、コーディングで非表示化しました
  • SOSコールの警告への対処は、コーディングで表示を出さなくする方法と、部品交換で機能を復旧させる方法の2通りがあります
  • コーディングは警告表示を出さなくする処置で、SOSコールの通信機能そのものは復旧しません
  • 今回は機能を無効化したいというお客様のご要望に合わせて、非表示化を行ないました

BMW X5のSOSコールの警告でお困りの方は、ライコウまでお気軽にご相談ください。警告を非表示化するコーディングと、部品交換による修理のどちらが合っているか、おクルマの状態とご希望をうかがったうえでご案内します。