
神奈川県からご来店いただきました。BMW 4シリーズ グランクーペ(F36)LCI 420iに、F36 コーディングを20項目施工しました。コーディングのご依頼で初めてのご来店で、走行距離は約63,000kmです。施工後はメーター内にデジタルの車速表示とMロゴが表示されるようになり、エンジェルアイのデイライト化やアイドリングストップ状態の前回記憶、乗り降りを楽にするイージーエントリーシートなど、見た目と日常の使い勝手の両方が変わりました。


| 車種 | BMW 4シリーズ グランクーペ(F36)LCI 420i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2017年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
BMW 4シリーズ グランクーペ(F36)コーディング20項目施工
メーター内デジタルスピード表示追加

メーター内に、車速を数字で示すデジタルのスピード表示が出るようにしました。走行中の速度を数字で読み取れるようになります。
メーター内ロゴマーク変更(BMW→M)

メーター内に表示されるロゴマークを、BMWからMに変更しました。なお、この施工ではトリップメーターがリセットされます。
iDrive画面に自動時刻設定メニュー表示

iDrive画面に自動時刻設定のメニューを表示させました。メニュー内の【自動時刻設定】にチェックを入れると、時刻が自動で設定されます。iDriveのバージョンによって表示形式が異なり、稀に車両側プログラムの不具合で自動設定が動作しない場合はチェックを外してご使用ください。施工時にセンターパネルのプログラマブルボタン(1〜8のショートカットボタン)の設定がクリアされます。
スポーツ表示変更 M仕様

スポーツ表示のグラフィックスをM仕様に変更しました。コンピューターのバージョンによっては変更できない場合がある項目で、施工時にはプログラマブルボタンの設定がクリアされます。
リーガルディスクレーマーの解除
エンジン始動時にiDrive画面に表示される警告表示を、非表示に変更しました。
エンジェルアイ デイライト化

通常はライトONで点灯するエンジェルアイを、デイライトとして発光させるようにしました。デイライト発光時とポジションライト発光時では輝度に違いがあり、昼間でも視認性のある発光になります。
デイライト時の眉毛部分消灯
デイライト発光時に、ヘッドライトの眉毛部分を消灯するように設定しました。エンジェルアイのデイライト化とあわせて施工しています。
後退時のナンバー灯発光輝度変更(30%)

後退時のナンバー灯の発光輝度を30%に変更しました。夜間はナンバー灯の光でバックカメラの映像がハレーションを起こし、後方が見えづらくなることがあります。その対策として後退時にナンバー灯を消灯する設定もありますが、今回は消灯ではなく輝度を30%に下げる設定です。
後退時のドアハンドル照明点灯

後退(バック)時に、ドアハンドルの照明が点灯するようにしました。ライトパッケージ装備車が対象のコーディングです。
フォグライトのコーナリングライト有効化

フォグライトをコーナリングライトとして機能させるようにしました。ライトスイッチがAUTOのポジションでライトが点灯しているとき、ハンドルを切った方向やウインカーを出した方向のフォグライトが点灯します。ヘッドライトスイッチ部に光軸調整ダイヤルが装備されている車両には施工できません。
ドアオープン時のPWワンタッチクローズ有効化
純正ではドアを開けた状態だと、パワーウインドウのワンタッチオープンは動作しますが、ワンタッチクローズは動作しません。コーディング後は、ドアを開けたままでもフロント・リアともにワンタッチクローズが動作します。
後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

後退時に助手席側のドアミラーが下降する機能について、下降角度を標準仕様より浅く変更しました。助手席側ミラーが下降するのはドアミラー角度調整スイッチを運転席側にしているときで、下降させたくないときはスイッチを助手席側にします。
ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0.5秒)

純正ではドアロックボタンを約1.5秒長押しすると、ドアミラーが格納されます。この押し時間を0.5秒に変更しました。0.5秒は、純正アラームシステム装着車に推奨している設定値です。
アイドリングストップ状態の前回記憶

エンジン停止時のアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回のエンジン始動時にその状態になるようにしました。アイドリングストップをOFFにしてエンジンを停止すれば、次の始動時もOFFのままです。
エコプロモード時アイドリングストップONの解除
エコプロモードに切り替えた際に、アイドリングストップが強制的にONにならないようにしました。
エコプロモードのデフォルト化

エンジン始動時のドライビングモードを、エコプロモードにしました。
エンジン停止後ドアオープンでiDrive電源OFF
純正ではSTART/STOPボタンを1回押してエンジンを停止し、もう1回押すとiDriveの電源がOFFになります。コーディング後は、ボタン1回押しでエンジンを停止したあと、ドアを開けるとiDriveの電源がOFFになります。
ACC動作初期速度変更

ACCが動作を開始する初期設定速度を変更しました。
ACC車間距離初期設定変更(3→2)
ACCの車間距離は4段階で調整でき、初期設定は【3】です。この初期設定を【2】に変更しました。
イージーエントリーシート有効化

エンジン停止後にドアを開けると運転席シートが後ろへ下がり、乗り降りがしやすくなります。エンジン始動時には、最後のシート位置に自動で戻ります。電動シート装着車が対象のコーディングです。
まとめ
- メーター内にデジタルスピード表示とMロゴ、M仕様のスポーツ表示を追加し、メーターまわりの見た目を変更
- エンジェルアイのデイライト化と眉毛部分の消灯、フォグライトのコーナリングライト化、後退時のナンバー灯の輝度変更など灯火類を設定
- アイドリングストップ状態の前回記憶とエコプロモード時の強制ON解除で、アイドリングストップの扱いを調整
- PWワンタッチクローズやイージーエントリーシート、ACCの初期設定変更など、日常の操作性にかかわる項目を施工
BMW 4シリーズ グランクーペ 420iは、デジタルスピード表示やエンジェルアイのデイライト化、アイドリングストップまわりの設定など、コーディングで変えられる項目が多い車種です。BMW 4シリーズ グランクーペ(F36)へのコーディングはライコウにお任せください。ご希望の項目をお聞きしたうえで、施工内容をご提案いたします。
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