BMW X7(G07)LCI xDrive40d エアサスローダウン|ISTAで車高を20mm下げる設定に

千葉県からご来店いただきました。BMW X7(G07)LCI xDrive40dのエアサスローダウンを承りました。専用診断機ISTAで純正エアサスペンションの車高設定を調整し、ダウン量は20mmに設定しています。ロアリングキットなどの追加パーツを使わない方法のため、乗り心地や車高調整スイッチの操作は純正のまま使えます。

BMW X7(G07)LCI xDrive40d
BMW X7(G07)LCI xDrive40d
車種BMW X7(G07)LCI xDrive40d
年式(初年度登録)2024年
来店エリア千葉県

BMW X7(G07)LCI エアサスローダウン(20mmダウン)

エアサスローダウン(20mmダウン)

BMW X7(G07)は純正で4輪エアサスペンションを搭載しており、四隅をコイルスプリングではなくエアーバッグ(空気ばね)で支える構造です。車高を制御している設定値を調整すれば、パーツを追加しなくても車高を下げることができます。

エアサス車のローダウンは、車高センサーのリンクを延長するロアリングキットを使う方法が一般的です。ただし、車高センサーの信号に介入する仕組みのため、誤作動やトラブルにつながりやすい面があります。実際に7シリーズ(G12)では、ロアリングキット装着後に車両が傾く不具合が出て、純正システムでのローダウンへ切り替えた事例もありました。ライコウではロアリングキットを使わず、専用診断機ISTAで純正システムの車高設定そのものを調整してローダウンを行なっています。

専用診断機ISTAで純正システムの車高設定そのものを調整してローダウン

今回はダウン量を20mmに設定させていただきました。新しい車両はコーディングができなくなっているケースがありますが、X7のLCIモデルでもエアサスのローダウンは可能です。

社外サスペンションに交換するわけではないため、乗り心地は純正のまま、純正の自動車高制御も残り、車高調整スイッチによる車高の上げ下げもこれまでどおり使えます。一般にローダウンするとタイヤとフェンダーの隙間が詰まり、大柄なボディの腰高感を抑える方向に見た目が変わります。BMW X7 xDrive40dのローダウンも、こうした車高調整を純正システムの範囲で行なう方法です。

なお、純正システムでの車高調整のため、大幅なローダウン量は設定できません。無理に下げるとヘッドライトの光軸エラーの原因になります。また、ディーラー入庫時の作業内容によっては車高設定が初期化され、元の車高に戻る場合があります。その場合も再設定で元の状態に戻すことができます。

ライコウでは施工後に実際の車高と、車高調整スイッチでの上下動作を確認してからお引き渡ししています。

👉 エアサスローダウンの施工事例一覧はこちら

まとめ

  • BMW X7(G07)LCI xDrive40dの純正エアサスを専用診断機ISTAで調整し、車高を20mm下げました
  • ロアリングキットを使わないため、車高センサーの信号に介入せずにローダウンできます
  • 乗り心地・自動車高制御・車高調整スイッチは純正のまま使えます

X7のローダウンは、純正システムで設定できる範囲でダウン量を選べます。BMW X7へのエアサスローダウンはライコウにお任せください。お車の状態を確認したうえで、ダウン量のご相談から承ります。