
東京都よりBMW 1シリーズ(F20)LCI 118dのお客様にご来店いただきました。既にコーディングを施工されているお車で、今回が初めてのご来店です。ご依頼はF20 AppleCarPlay有効化とフルスクリーン化。純正CarPlayの有効化とフルスクリーン表示化のコーディングを行ない、iPhoneの地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイの画面全体で使えるようになりました。


| 車種 | BMW 1シリーズ(F20)LCI 118d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 東京都 |
F20 AppleCarPlay有効化とフルスクリーン表示化のコーディング2項目を施工

今回のお車のI-LevelはF020-22-11-510、ナビゲーションの地図データはRoad Map JAPAN EVO [ID5/6]でした。このソフトウェア状態を確認したうえで、AppleCarPlay有効化とフルスクリーン表示化の2項目を施工しています。
AppleCarPlay有効化

F20のBMWは、BMWコネクテッドストアからAppleCarPlayを購入することができません。ライコウでは車両へ認証コードをインストールし、コーディング施工と組み合わせることで、純正機能のAppleCarPlayを有効化しています。

iPhoneと車両の接続にはWi-Fiを使うため、まず純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付けました。Wi-Fiアンテナがヘッドユニットに繋がっていないと、iPhoneとの接続はほとんどできません。アンテナを取り付けたうえで、専用ツールを使って純正機能のCarPlayを有効化いたしました。これでiPhoneにインストールされている地図アプリや音楽アプリを、iDrive画面で楽しんでいただけます。

同時に、Androidのスクリーンミラーリングも有効化させていただいております。ワイヤレス接続でAndroid端末の画面を純正ディスプレイに表示させることができ、YouTubeなどの動画コンテンツを視聴することが可能です。

ただし、F系のBMWへのAndroidスクリーンミラーリングには、端末との相性問題があります。日本製のAndroid端末では接続することができず、海外製のAndroidスマホでの接続となりますので、ご注意ください。ライコウではファーウェイのタブレットを使って動作チェックを行なっています。なお、Androidスマホとの相性関係はライコウでも細かなところまではわかりませんので、ご了承ください。
AppleCarPlayフルスクリーン表示化

AppleCarPlayがフルスクリーン表示になるかどうかは、ヘッドユニットのソフトウェア(HMI)バージョンで決まります。バージョンが古いままの車両では、標準仕様のディスプレイの2/3程度の表示での動作となります。

今回のBMW 1シリーズ 118dはHMIバージョンが更新されていましたので、フルスクリーン表示を有効化するコーディング施工も併せて行ないました。CarPlayの画面がディスプレイ全体に広がり、2/3画面表示と比べて地図アプリが見やすくなります。
まとめ
- 純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付け、専用ツールで純正AppleCarPlayを有効化
- HMIバージョンが更新済みだったため、フルスクリーン表示化のコーディングを施工
- iPhoneの地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイの画面全体で使用可能に
- Androidのスクリーンミラーリングも同時に有効化(海外製Android端末での接続)
F20のBMWはコネクテッドストアでCarPlayを購入できませんが、認証コードとコーディングの組み合わせで純正機能として使えるようになります。HMIバージョンが新しいBMW 1シリーズ 118dなら、フルスクリーン表示でのCarPlayにも対応できます。BMW 1シリーズへのAppleCarPlay有効化はライコウにお任せください。お問い合わせをお待ちしております。
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