
埼玉県から、BMW 1シリーズ(F20)LCI 118iでご来店いただきました。2019年にディーラーで取り付けられた純正(TCL製)ドライブレコーダーの調子が悪くなり、交換をご検討されていたそうです。BMW車への取付・交換実績が豊富な店舗に任せたいとホームページをご覧になり、初めてご来店いただきました。今回はF20 ドライブレコーダー取付として、純正品を取り外したうえでユピテル製の全方向3カメラドライブレコーダー Z-330を装着し、オプションのマイクロ波センサーも取り付けています。


| 車種 | BMW 1シリーズ(F20)LCI 118i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 埼玉県 |
F20 ドライブレコーダー取付:純正品からユピテル Z-330へ交換

まずは既存の純正ドライブレコーダーを取り外しました。調子が不安定なドライブレコーダーは、いざというときに映像が残っていない可能性があります。事故やトラブルの際に頼りになるのは、人の記憶よりも確かな記録です。そこで純正品を撤去し、新たにユピテル製ドライブレコーダーを配線から取り付け直しています。


装着したZ-330は、フロントカメラとリアデュアルカメラの2ピース構成で、前方・後方・室内の映像を同時に記録する全方向3カメラのドライブレコーダーです。3カメラとも200万画素のFull HD記録で、イメージセンサーにはSTARVIS 2を採用しHDRも備えているため、夜間や逆光など明暗差のある場面にも配慮されています。



記録できる範囲(対角)は前方162°・車内158°・後方155°。リアカメラは後方から車内を撮影する配置のため、乗員の顔が映りにくい設計です。記録用に64GBのmicroSDカードが付属します。

駐車監視機能は標準で備わっており、アクセサリー電源のON/OFFに連動して常時録画と駐車監視を自動で切り替えるため、乗り降りのたびに操作する必要はありません。駐車監視はタイムラプス・動体検知・Gセンサー記録のモードに対応し、駐車中の当て逃げやいたずらといった場面の記録に役立ちます。
配線はライコウの施工方針に沿って行なっています。エレクトロタップは振動が続く車内環境で接触不良や断線を起こしやすいため一切使用せず、専用ハーネスを用いて電源を確保しました。配線は内装パネルの内側に収め、車内に露出しないよう仕上げています。
マイクロ波センサー装着で駐車監視を強化

あわせて、Z-330のオプション品であるマイクロ波センサー(OP-MDS1)も取り付けました。駐車中に車両周辺の動きを検知して録画につなげる仕組みで、標準の駐車監視機能とあわせて停車中の記録体制を強化できます。

マイクロ波センサーを組み合わせることで、駐車監視中のバッテリーへの負荷を抑えられるのも特長です(メーカー公表値で最大98%低減)。駐車監視中に記録したイベントは次回乗車時に画面表示と音声で知らせてくれるため、留守中に何があったかをすぐに確認できます。走行中は前方・後方・室内の3方向を、駐車中はマイクロ波センサーを加えた監視でカバーし、BMW 1シリーズ 118iを乗っている間も停めている間も見守る構成に仕上がりました。
まとめ
- 調子が悪くなった純正(TCL製)ドライブレコーダーを取り外し、ユピテル Z-330へ交換
- 前方・後方・室内を同時に記録する全方向3カメラ構成で、駐車監視機能も標準装備
- オプションのマイクロ波センサーを追加し、駐車中の記録体制とバッテリー負荷の低減に対応
- エレクトロタップを使わず専用ハーネスで配線し、内装内に収めて仕上げ
純正ドライブレコーダーの不調をきっかけに、ユピテル Z-330とマイクロ波センサーで走行中から駐車中まで記録できる環境を整えました。BMW 1シリーズへのドライブレコーダー交換や、純正品からの載せ替えをご検討の際は、ライコウにお任せください。
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