【ライコウ横浜店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



東京都よりBMW 2シリーズグランツアラー(F46)のお客様にご来店いただきました。


おクルマは、2016年の218dになります。



今回は、ディーラーのリコール作業前にライコウでプログラミング作業を実施を承りました。



2019年5月にSAS追加のアクティブクルーズコントロール(ACC)を後付装着させていただいたおクルマです。

今回、3月から全国でBMW&MINIのディーゼル車に行なわれているリコール作業のため、ディーラーへ入庫したら後付装着しているパーツがあるので、取り外さないとリコール作業しないってことで、ご相談いただきました。

ディーラーへ出向かれている際に電話でご相談をいただいており、
その際にディーラーの方ともお話ししましたが、
お客様に面倒なことが目白押しになると想定できたので、

ライコウでプログラミングするわっ!

と話を決着させてご来店いただきました。


アクティブクルーズコントロール(ACC)の後付装着の場合、
プログラミング時にディーラーに迷惑を掛けないようスイッチを設けてます。
そのスイッチをOFFにしてプログラミングしたら問題無いよって伝えたのですが、ディーラーでスイッチ操作などは一切行なわないという方針。
ディーラーの方針ってことなので仕方ありませんね。


それでは、ライコウでプログラミング作業を実施します。

ライコウでSASを追加した際のスイッチは助手席側のグローブボックス横のパネルを外すと見えます。





スイッチのONが【l】でOFFが【O】ですので、スイッチを【O】にします。


安定化電源を車両へ接続します。



PCと車両はICOMにて接続します。



以前にも書かせていただきましたが、ISTA診断機の現在のバージョン(4.40.xxもしくは4.41.xx)にはバグがあり、ECU不具合リスクがあると考えているため、ECUのプログラミング作業は別システムを使用し、それ以外をISTA診断機で行なうことにします。





約1時間程度で全く問題なくプログラミング完了。

そして、スイッチをONに戻したらアクティブクルーズコントロール(ACC)も無事に復帰します。


アクティブクルーズコントロール(ACC)の動作チェック。









当然ながらバッチリ動作OK!
プログラミング前と全く変わらず後付装着したアクティブクルーズコントロール(ACC)をお使いいただけます。

それ以外のコーディングはプログラミング時に戻っていますので再コーディング。



これで作業完了です。


プログラミングはリコール作業の要件に満たしたバージョン(F056-23-03-530)。
アクティブクルーズコントロールを含めコーディングも再施工済み。

ライコウでのプログラミング作業は6月20日に実施していました。

いよいよ明日2日にディーラーへ入庫されます。


もう、リコール作業のためのプログラミングは必要ないので、プログラムバージョンチェックとEGRの目視チェックでリコール作業は完了できるはず。


それとも、まだ難癖付けてくるのか・・・。
お客様からは経過報告していただく予定です。

無事に短時間であっさりとディーラー作業が完了することを祈っています。
というのも作業の大半はライコウで完了していますから(笑)


それにしても

「こんなこと(後付装着)したらクルマ壊れますよ!」

ってディーラーから言われたみたい。

2019年5月にアクティブクルーズコントロール(ACC)を後付装着
快適に使えて、動作も全く問題ナシ
もう4年経過していますけど何か?



ライコウの2シリーズアクティブツアラー(F45)は6年11万キロ走行してまして、2週間ごとに彦根と横浜を往復してます。
当然アクティブクルーズコントロール(ACC)を使ってのドライブです。
F45でも問題無く動作してくれ、逆にACCを付けていなかったら往復ドライブのルーティーンが苦痛になっていたはず。ホント助かっています(笑)


社外パーツや社外コーディングが無い車両でもディーラー修理のプログラミング時にECU不具合を発生させている現状をみると、

「ディーラーに預けるとクルマ壊しますよ!」

って言いたい(爆笑)