BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 318i 地図不動修理|認証コードを入れ直してナビ表示を復活|東京都

東京都からご来店いただいたBMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 318iに、F31の地図不動修理を行ないました。ナビゲーションの地図が「ロード中」の表示のまま開かなくなってしまった、というご相談です。地図データを更新しようとしたところ弾かれてしまい、そこでプログラミングを実施したことで、地図そのものが立ち上がらなくなってしまったという経緯でした。

BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 318i
BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 318i
車種BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 318i
年式(初年度登録)2018年
来店エリア東京都

BMW 3シリーズ ツーリング(F31)の地図不動修理を実施

まずは現車の状態を確認するところから始めます。今回の車両は、ナビゲーションの地図データを更新しようとしたら弾かれてしまい、そこでプログラミングを実施したところ、地図が立ち上がらなくなってしまったという流れでした。そういった状況に陥ってしまったため、ライコウにご相談をいただいています。

状況を確認してみると、どうやら認証コード方式でApple CarPlayがインストールされていた模様です。認証コード方式によるCarPlayの有効化には、実は複数のやり方が存在します。ライコウが昨年10月より採用しているApple CarPlayの有効化の方法であれば、その後の地図更新は問題なく行なえるのですが、違う方法で有効化されていると、今回のように地図更新が弾かれたり、そこからプログラミングを実施した際に地図が立ち上がらなくなったりすることがあります。

ヘッドユニットにインストールされているすべての認証コードを一旦クリア
正規の認証コードを入れ直す

そこで行なったのが、ヘッドユニットにインストールされているすべての認証コードを一旦クリアにして、そのうえで正規の認証コードを入れ直すという作業です。認証コードは、日本地図をはじめとしたナビゲーションの各機能を動かすために必要なもので、ここが正しく揃っていない状態だと、地図が「ロード中」のまま開かない、あるいは「ナビゲーションシステム起動中」の表示のまま止まってしまうといった症状につながります。

地図が無事に復活
地図が無事に復活して表示される

作業後は、地図が無事に復活して表示されるようになりました。さらにこの状態であれば、地図データの更新も行なえるようになります。ヘッドユニットを交換することなく、認証コードを整理し直すだけで復旧できたかたちです。

なお、ナビが立ち上がらない症状の原因は、認証コード関連のものばかりではありません。ヘッドユニット内部の故障によって同じような症状が出ることもあり、その場合は純正中古ヘッドユニットへの交換対応になります。どちらが原因なのかは現車の状態を確認しないと判断できないため、ライコウでは診断で原因を切り分けてから作業内容を決めています。

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まとめ

  • ナビの地図が「ロード中」のまま開かない症状で、東京都からご来店いただきました
  • 地図データの更新が弾かれ、その後のプログラミングで地図が立ち上がらなくなった状態でした
  • 確認すると、認証コード方式でApple CarPlayがインストールされていました
  • ヘッドユニット内のすべての認証コードを一旦クリアし、正規の認証コードを入れ直して地図表示が復活しました
  • 復旧後は、地図データの更新も行なえる状態になっています

BMW 3シリーズ ツーリング 318iをはじめ、ナビの地図が開かない・地図更新ができないというお悩みは、ヘッドユニットの交換を検討される前に一度ご相談ください。ライコウでは現車の状態を確認したうえで、必要な作業をご提案いたします。