BMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 420i 法定12ヶ月点検とコーディング施工|オイル・ブレーキフルード交換もあわせて実施|愛知県

愛知県よりBMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 420iのお客様にご来店いただきました。今回のF32 コーディングでは、イージーエントリーシートの有効化と、ドアロックボタン長押し時のドアミラー格納時間の短縮を中心に3項目を施工しています。あわせて法定12ヶ月点検、エンジンオイルとオイルエレメントの交換、ブレーキフルード交換もご依頼いただきましたので、点検からメンテナンス、コーディングまでまとめて対応いたしました。

BMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 420i
BMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 420i
車種BMW 4シリーズ クーペ(F32)LCI 420i
年式(初年度登録)2018年
来店エリア愛知県

BMW 4シリーズ クーペ(F32)420i 法定12ヶ月点検

法定12ヶ月点検

法定12ヶ月点検を実施しました。ライコウでは点検や作業の前に必ず専用診断機で車両のエラーチェック(コンディションチェック)を行ない、ご来店の時点までに記録されたエラーの有無と内容を確認したうえで、その日の作業を進めて問題ないかを判断しています。診断の結果はプリントアウトしてお客様へお渡ししており、エラーの内容によっては当日の作業をお断りする場合もあります。

今回のお車は年間の走行距離が10,000kmほど。点検にあわせてブレーキパッドの残量も測定し、フロントが5mm、リアが2mmという結果でした。点検で消耗の状況が数値で分かったその日のうちに、必要なメンテナンスまで続けて対応できるのが、BMW・MINI専門店で点検を受けていただくメリットです。

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エンジンオイル交換・オイルエレメント交換

エンジンオイル交換・オイルエレメント交換

エンジンオイルはFUCHS製のTITAN GT1 FLEX 5 SAE 0W-20を使用し、オイルエレメントも同時に交換しました。TITAN GT1 FLEX 5はBMW LONGLIFE-17 FE+の承認を取得したオイルで、ILSAC GF-6A・API SPにも適合しています。アイドリングストップを搭載した車両やダウンサイジングされた高負荷エンジンに向けて設計された、低粘度タイプのエンジンオイルです。

専用診断機(ISTA)でサービス/メンテナンス時期のリセット

ライコウではエンジンオイルを交換する際、オイルエレメントもあわせて交換しています。交換後は専用診断機(ISTA)でサービス/メンテナンス時期のリセットまで行ない、次回の交換時期の管理が正しく行なわれる状態に整えてからお返ししています。

専用診断機(ISTA)でサービス/メンテナンス時期のリセット
次回の交換時期の管理が正しく行なわれる状態

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ブレーキフルード交換

ATE製の圧送式交換機を使用しフルードの入れ替えとエアー抜き

ブレーキフルードの交換も承りました。ライコウではATE製の圧送式交換機を使用し、フルードの入れ替えとエアー抜きを行なっています。圧送式はブレーキラインに残ったエアーを確実に抜くことができるため、ペダルを踏み込みながら交換する方法と比べて作業の確実性を保ちやすい方法です。

ブレーキフルード交換

ブレーキフルードは交換時期が到来すると、車両側で【ブレーキ液】という警告メッセージが赤色の三角マークとともに表示されます。交換後は専用診断機でブレーキ液の交換記録をリセットし、表示を解消した状態まで仕上げます。気持ちよくドライブしていただくには止まる機能が非常に大事ですので、ブレーキ周りは実績のあるブランドの部材と正しい手順で対応しています。

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F32 コーディング3項目施工

ご相談いただいたイージーエントリーシートとドアミラー格納時間の短縮を含め、F32 コーディングとして3項目を施工しました。同じ車種でもナビの仕様やコンピューターのバージョンによって施工できる項目が異なりますので、車両を確認したうえで施工可能な項目を施工しています。施工後はそれぞれの動作を確認したうえでお返ししました。

イージーエントリーシート有効化

イージーエントリーシート有効化

エンジンを停止させた後にドアを開けると、運転席のシートが後方へスライドする機能です。エンジンを始動すると、最後のシート位置へ自動的に戻ります。乗り降りの際のスペースが広がるため、乗降性が向上します。標準の状態では無効になっているケースが多く、コーディングで有効化することで使えるようになる項目です。

ドアロック長押しでのドアミラー格納時間変更(0秒)

ドアロック長押しでのドアミラー格納時間変更(0秒)

標準の状態では、キーのドアロックボタンを1.5秒長押しすることでドアミラーが格納されます。今回はこの長押し時間を0秒に変更し、ボタンを押した時点でドアミラーが格納されるように設定しました。長押しの時間は0.5秒など任意の値に変更することもできます。

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面にデイライトメニュー表示

標準の仕様でもデイライト自体は点灯しますが、iDrive画面にデイライトのメニューは表示されていません。コーディングでメニューを表示させることで、iDrive画面からデイライトのON/OFFを切り替えられるようになります。

まとめ

  • 法定12ヶ月点検を実施し、作業前の事前診断でエラーの有無を確認
  • ブレーキパッド残量はフロント5mm・リア2mmという測定結果
  • エンジンオイルはFUCHS TITAN GT1 FLEX 5 SAE 0W-20を5L使用し、オイルエレメントも同時交換
  • ブレーキフルードはATE製の圧送式交換機で交換とエアー抜きを実施
  • コーディングはイージーエントリーシート有効化・ドアミラー格納時間の0秒化・iDrive画面へのデイライトメニュー表示の3項目

BMW 4シリーズ クーペ 420iの12ヶ月点検やオイル交換から、イージーエントリーシートをはじめとするコーディングまで、ライコウでは一度のご入庫でまとめて対応いたします。点検とあわせてお車を自分仕様にしたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。