BMW M2(F87)AppleCarPlay有効化|iPhoneのアプリをディスプレイ全面に表示できるように

岐阜県からご来店いただきました。BMW M2(F87)でAppleCarPlayを使えるようにしたいとのご希望をいただき、F87 AppleCarPlay有効化を承りました。施工後は、iPhoneとWi-Fiで接続する純正Apple CarPlayが、iDriveのディスプレイ全体にフルスクリーン表示で使えるようになっています。

BMW M2(F87)LCI
BMW M2(F87)LCI
車種BMW M2(F87)LCI
年式(初年度登録)2018年
来店エリア岐阜県

F87 AppleCarPlay有効化を施工

純正Apple CarPlayを有効化

専用ツールを使って、純正Apple CarPlayを有効化しました。社外の機器を後付けするのではなく、車両にもともと備わっている純正機能を使えるようにする施工です。作業前に車両の状態を確認したところ、iStepは23-07-530、HMIバージョンはID5_2307、ナビはEVO 2021でした。

純正Apple CarPlayは、iPhoneとWi-Fiで接続する仕様

純正Apple CarPlayは、iPhoneとWi-Fiで接続する仕様になっています。Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに繋いでいない車両では、有効化してもiPhoneとほとんど接続できません。そこで今回は、BMW純正新品のWi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付けています。純正部品を使うことで、ワイヤレス接続を安定させています。

iDriveディスプレイにiPhoneの地図アプリや音楽アプリを表示して使える

有効化によって、BMW M2のiDriveディスプレイにiPhoneの地図アプリや音楽アプリを表示して使えるようになりました。

👉 AppleCarPlay有効化の施工事例一覧はこちら

F87 Apple CarPlayフルスクリーン表示化のコーディング施工

Apple CarPlayフルスクリーン表示化

Apple CarPlayは、有効化しただけの状態ではディスプレイの3分の2ほどの表示になります。これをディスプレイ全体に表示させるのが、フルスクリーン表示化のコーディングです。

フルスクリーン表示にできるかどうかには、ヘッドユニットのHMIバージョンが関係します。HMIバージョンが低い車両ではフルスクリーン表示ができず、先にヘッドユニットのプログラミングでHMIバージョンを上げる作業が必要になります。

地図アプリが見やすくなります
iDriveのディスプレイ全体を使って表示される

今回のお車はHMIバージョンがID5_2307に更新されていましたので、プログラミングを行なうことなく、有効化とあわせてフルスクリーン化のコーディングを施工しました。iDriveのディスプレイ全体を使って表示されるため、地図アプリが見やすくなります。

まとめ

  • 専用ツールでBMW M2(F87)の純正Apple CarPlayを有効化
  • iPhoneとWi-Fi接続する仕様のため、BMW純正新品のWi-Fiアンテナをヘッドユニットに取付
  • HMIバージョンがID5_2307に更新済みだったため、フルスクリーン表示化のコーディングも施工

BMW M2へのAppleCarPlay有効化はライコウにお任せください。フルスクリーン表示にできるかどうかはお車のHMIバージョンによって変わりますので、まずは現在の状態を確認したうえでご案内いたします。