BMW M6 グランクーペ F06 地図データ更新|新車時のままだったナビを2025年版へ

BMW 6シリーズ グランクーペ M6 の F06 地図データ更新を承りました。純正ナビゲーションの地図データが新車時(2013年)のままで、新しい道路や施設が反映されていないとのご相談をいただき、費用をご案内したうえで大阪府よりご来店いただいています。ご来店時にインストールされていた地図は Road Map JAPAN NEXT の2013年版で、これを2025年版へ更新しました。12年分の道路情報をまとめて反映したことになります。

BMW 6シリーズ グランクーペ(F06) M6
BMW 6シリーズ グランクーペ(F06) M6
車種BMW 6シリーズ グランクーペ(F06) M6
年式(初年度登録)2013年
来店エリア大阪府

F06 地図データ更新|ナビゲーションを2013年版から2025年版へ

ナビゲーションを2013年版から2025年版へ

作業に入る前に、診断機でおクルマの状態を確認しています。今回のお車はエラーのない状態でしたので、そのまま地図データの更新作業へ進みました。

ご来店時にインストールされていた地図は Road Map JAPAN NEXT の2013年版

地図データの更新には、車両ごとに発行される認証コード(FSC)が必要です。コードがないとナビゲーション側の更新画面から先へ進めないため、事前に車台番号から対象のナビゲーション世代と地図種別を特定したうえで、該当する地図データと認証コードを用意しています。ご来店時にインストールされていた地図は Road Map JAPAN NEXT の2013年版でしたので、このお車に合う2025年版のデータをご用意しました。

地図データの更新処理

作業は、該当年版の地図データを入れたUSBメモリを車両に挿すところから始まります。USBメモリを認識するとナビゲーション側の画面が地図更新の画面へ切り替わりますので、そこへこのお車用に用意した認証コードを入力すると、地図データの更新処理が始まります。更新後は、地図データのバージョン表示が2025年版になっていることを確認しています。

地図データの更新処理
地図データの更新処理

純正ナビゲーションの経路案内は、地図データに道路が登録されていないと、その道路を通る経路で案内してくれません。新車時の2013年版のままですと、その後に開通した道路や新しくできた施設が地図上に存在しない状態のままとなり、正確なルート案内が難しくなります。今回のように新車時の地図データのまま年数が経過したお車をまとめて新しい年版へ更新すると、新しくできた道路を使った経路案内ができるようになります。

新しくできた道路を使った経路案内ができる

今回は、ご来店時点で提供されている最新の年版へ更新しました。ナビゲーションの世代によって対応する地図データが異なりますので、ご自身のお車が対象かどうかは、まずはお問い合わせください。

👉 地図データ更新の施工事例一覧はこちら

まとめ

  • ご来店時の地図は Road Map JAPAN NEXT の2013年版(2013-10-23)。ご来店時点で提供されている最新の2025年版へ更新しました
  • 更新には車両ごとに発行される認証コード(FSC)が必要。車台番号から対象のナビゲーション世代・地図種別を特定し、データとコードを用意しています
  • 作業前に診断機で車両の状態を確認し、エラーのない状態であることを確認したうえで作業を行なっています
  • USBメモリを挿すと切り替わる更新画面に認証コードを入力して更新。作業後はバージョン表示が2025年版になっていることを確認しています
  • ナビゲーションの世代によって対応する地図データが異なりますので、まずはお問い合わせください

新車時のままになっている地図データも、更新すれば今の道路事情に沿った経路案内で走れるようになります。ナビの地図バージョンが気になる方は、お気軽にご相談ください。