
神奈川県からご来店いただいたBMW X1(F48)LCI xDrive18dに、F48 SOSコール異常の警告を非表示化するコーディングを施工しました。iDriveの画面に警告メッセージが表示され続けている状態を解消したい、というご依頼で初めてご来店いただいたお車です。ここでは施工の内容と、作業後に行なった確認工程をご紹介します。


| 車種 | BMW X1(F48)LCI xDrive18d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2023年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
BMW X1(F48)にSOSコール異常の非表示化コーディングを施工

BMWのSOSコール機能は、緊急時に自動または手動で救急サービスへ通知するシステムです。ルーフアンテナやTCBユニットの経年劣化、あるいは交換後の設定変更などによって通信機能が正常に動作しなくなると、「SOSコール使用不可」といった警告がインフォメーションディスプレイに表示されることがあります。

この警告はディーラーでは消去の対応が難しいケースがあり、そのためライコウにご相談いただくお客様も少なくありません。今回のX1も、iDrive上に表示され続けるSOSコール異常の警告をコーディングで非表示にしてほしい、というご依頼でした。
ライコウではE-Sysを使用したコーディング施工により、SOSコール機能の警告表示を無効化する設定変更を行なっています。同様の施工はF45・F46・F30といった複数の型式で実績があり、今回のF48でも同じ考え方で作業を進めました。なお、警告が出る原因は車両によって異なり、TCBユニットに内蔵されたエマージェンシーバッテリーの劣化など部品側に原因がある場合は、部品交換を伴う対応になることもあります。

施工後はISTAで故障コードの有無を確認し、警告表示がなくなっていること、車両が正常に動作していることをチェックしたうえでお引き渡ししています。E-Sysはコーディング用、ISTAは診断用と役割の異なるツールですが、設定変更と作業後の確認をセットで行なうのがライコウの標準的な進め方です。
まとめ
- BMW X1(F48)LCI xDrive18dにSOSコール異常の警告を非表示化するコーディングを施工
- SOSコール使用不可の警告は、ルーフアンテナやTCBユニットの状態によって表示されることがある
- E-Sysによる設定変更で警告表示を無効化し、iDriveに出続けていたメッセージを消去
- 施工後はISTAで故障コードを確認し、車両の動作をチェックしたうえでお引き渡し
BMW X1へのSOSコール異常の非表示化コーディングは、ライコウにお任せください。iDriveに表示され続ける警告メッセージでお困りの方は、車両の状態をお伺いしたうえで対応方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
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