
愛知県から初めてご来店いただいた、ミニ 3ドア(F56)JCWです。ナビの地図データのアップデートについてお問い合わせいただき、F56 地図データ更新として第4世代ナビの地図を最新版へ更新しました。あわせてLCI2モデル用純正サイドフラッシャー(JCW)への交換と、アイドリングストップ関連を含む3項目のコーディングを行ないました。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)JCW |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 愛知県 |
LCI2モデル用純正サイドフラッシャー(JCW)装着

LCI2モデルの純正サイドフラッシャーに交換しました。2021年3月製造からのLCI2モデルでは、サイドフラッシャーの形状が一新され、シャープなデザインになっています。前期・LCIモデルのサイドフラッシャーは電球タイプですが、LCI2モデル用はLEDが採用されているため、ツブツブ感のない歯切れの良いウインカー点滅になります。

LCI2モデル用サイドフラッシャーには、ジョンクーパーワークス用・クーパーS用・クーパー用がラインナップされています。JCW用はチリレッドとハニカム柄にJohn Cooper Worksエンブレムを組み合わせたデザインです。お車がジョンクーパーワークス(JCW)ですので、JCWデザインのサイドスカットルに交換させていただきました。
サイドフラッシャー全体の形状は異なりますが、取り付け部の形状は同じため、ボディを加工せずに装着できます。また、LCI2モデル用はLEDのため、車両側をLED仕様に合わせるコーディングもあわせて施工しています(下記のコーディング項目でご紹介します)。
F56 地図データ更新(Road Map JAPAN EVO 2021-1 → 2026-2)

第4世代ナビ(EVO)の地図データを更新しました。インストールされていたバージョンは2021-1でしたが、最新バージョンの2026-2へ更新しました。約5年分の地図データが新しくなります。



ナビは地図データに収録されていない道路を経路案内に使うことができません。

最新の地図データにすることで、ここ数年で新しくできた道路も使って目的地まで案内できるようになります。
F56 JCW コーディング3項目施工
アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

通常、エンジン始動時はアイドリングストップ機能が有効(ON)になっていますが、それを反転させ、エンジン始動時からアイドリングストップ機能がOFFの状態になるよう変更しました。エンジンをかけるたびにアイドリングストップOFFスイッチを押す煩わしさがなくなります。
グリーンモード時アイドリングストップONの解除
ドライビングモードをグリーンモードにすると、アイドリングストップ機能が強制的にONになってしまう仕組みになっています。このコーディングにより、グリーンモードに変更してもアイドリングストップが強制的にONにならないようにしました。上記のOFF状態のデフォルト化と組み合わせることで、グリーンモードを選んだときにアイドリングストップが再びONへ戻ってしまうことを防げます。
球切れチェックキャンセル(サイドウインカー)
LCI2モデルのサイドフラッシャーはLEDが採用されています。そのため、サイドウインカーのLED化設定をコーディングで行ないました。この設定により、エンジン始動時や数分に1回のサイクルで車両が行なう球切れチェック動作(コールドチェック)によるLEDの点滅現象や、サイドウインカー動作時の球切れチェック動作(ウォームチェック)による球切れ警告灯の異常点灯がなくなります。なお、設定後はサイドウインカーが球切れしても球切れ警告灯は点灯しないため、運行前点検での点灯確認が必要です。
コーディング施工後は、各項目が意図どおりに動作しているかを確認してからお渡ししております。
まとめ
- LCI2モデル用純正サイドフラッシャー(JCW)へ交換し、JCWデザインのサイドスカットルに交換
- 第4世代ナビ(EVO)の地図データを2021-1から最新の2026-2へ更新
- アイドリングストップOFF状態のデフォルト化とグリーンモード時アイドリングストップONの解除
- サイドウインカーの球切れチェックキャンセル(LED化設定)
ミニ 3ドア JCWへのLCI2サイドフラッシャー装着やアイドリングストップの設定変更、ナビの地図データ更新はライコウにお任せください。お気軽にお問い合わせください。
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