
大阪府からBMW X3(G01)20dのお客様にご来店いただきました。AppleCarPlayや制限速度情報の表示、RDC(TPMS)の有効化についてお問い合わせをいただいたうえで、今回はG01 制限速度アシストの有効化を施工しました。BMW AG発行の認証コードを調達して車両にインストールし、そのうえでコーディングを行なって機能を動作させています。


| 車種 | BMW X3(G01)20d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 大阪府 |
G01 制限速度アシスト有効化コーディングを施工

制限速度アシストは、BMW純正の運転支援機能です。フロントカメラとナビの地図情報から制限速度を読み取ってメーターパネルに表示し、さらにアクティブクルーズコントロール(ACC)の設定速度を、ステアリングのスイッチ操作でワンタッチ変更できるようにアシストしてくれます。

日本仕様では2019年7月製造の車両あたりから標準装備されるようになった機能で、2018年式の今回のお車には後から有効化する形になります。
メーター表示とACCの設定速度ワンタッチ変更

たとえば制限速度100km/hの高速道路をACCの設定速度100km/hで走行中、制限速度が80km/hに変わると、設定速度の変更を促す案内がメーター内に表示されます。そこでステアリングのスイッチを操作すれば、ACCの設定速度が80km/hに切り替わります。制限速度が上がった場合も同様に案内が表示されます。制限速度アシストが有効な時はメーター内にASSISTのアイコンが点灯し、追い越し禁止の標識を認識した場合はそのアイコンも表示されます。

また、iDrive画面に制限速度アシストのメニューが追加され、X3(G01)では表示された制限速度に対してプラスマイナス15km/hの範囲で調整できます。BMW X3 20dで道路標識の制限速度を見落としてしまうことを減らせる可能性がある、便利な機能です。
BMW AG発行の認証コードが必要な理由
G01の制限速度アシストは、コーディングだけでは動作しません。有効化するためにはBMW AG発行の認証コードが必要で、ライコウではこれを調達して車両にインストールし、それからコーディングを施工することで制限速度アシストを動作させています。認証コードは車台番号ごとの専用データのため、事前に車台番号をお伺いして用意しています。なお、今回は他店でコーディングを施工済みのお車です。コーディングを行なうECUによっては、これまでに施工されていた項目が初期値に戻る場合があるため、施工前にその点をご案内しています。
施工後は試走させていただき、メーターへの制限速度表示とACCの設定速度ワンタッチ変更が実際に動作することを確認してからお返ししています。
まとめ
- BMW X3(G01)20dに、BMW純正機能の制限速度アシストを有効化
- 制限速度情報をメーターに表示し、ACCの速度設定をワンタッチでアシスト
- BMW AG発行の認証コードを調達・インストールしたうえでコーディングを施工
- 試走で実際の動作を確認してからお返し
2018年式のBMW X3 20dでも、認証コードとコーディングによって制限速度情報のメーター表示とACCの速度設定アシストを使えるようになります。BMW X3(G01)への制限速度アシスト有効化はライコウにお任せください。他店でコーディング済みのお車もご相談いただけます。
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